この手のサイズのぬいぐるみには必ずユニベアのユニフォーム着せようとする習性持ち
バッドエンドを迎えた作品の「もしかしたら存在したかも知れない希望を描いた」とか、死んだキャラクターの生存ifでこそないけれど「彼・彼女は後悔なく生きたのだ」というスピンオフみたいな、上手く言えないけどそういう感じの印象を抱いた。
今更なんだけど「そりゃお前FGOのヘシアン刺さるわよな」って納得して笑ってる。
自分の中でシン一文字隼人と同じ系列にいるわFGOのヘシアン。
これ夢や希望を描いた話なんだろうなぁって思いました。
いやはじめからそうだったじゃんと言われるとそうなんだけどちょっと違うというか…
ヘイスティングス・カットオフを選ばせて超えた後にドナー隊とハッキリ明言した辺りでそう思ったというか、なんていうか色んな現実のあれこれ全部知った上で希望が見たかったというか描きたかったんだろうなというかなんかそういう…
もしかしたらそういう意図はなくて時系列的にドナー隊に触れないのは不自然だからとかそれだけの話かも知れないんですが…