今日「ねえ!鶴丸見て見て!」って興奮気味に鶴丸に駆け寄ったら鶴丸も「お?どうした!😆」ってワクワクした顔してくれたんだけど、
私が「鳥フンあたっちゃった!ラッキー🫰」って言ったら「ひゃあっ!」って叫んで飛び退いたの可愛かった
風呂に担ぎ込まれた
今日「ねえ!鶴丸見て見て!」って興奮気味に鶴丸に駆け寄ったら鶴丸も「お?どうした!😆」ってワクワクした顔してくれたんだけど、
私が「鳥フンあたっちゃった!ラッキー🫰」って言ったら「ひゃあっ!」って叫んで飛び退いたの可愛かった
風呂に担ぎ込まれた
鶴丸「耐えられない…炊飯器がない生活も考えられない…」
審神者「逆に、神域には何ならあるの?」
鶴丸「豊かな自然」
審神者「豊かな自然」
鶴丸「めちゃくちゃデカい蛾」
審神者「よく耐えられたね、今まで」
鶴丸「なぁ、君。永遠の命に興味はないか?」
審神者「鶴丸の生活がかかってることは理解したわ」
鶴丸「悪いが、俺は君を神隠しできそうにない…」
審神者「そんなこと頼んでないので急に謝られても……。ちなみに、なんで?」
鶴丸「俺の神域には、電気が通ってないんだ。
食べたい時にレンジでチンできない生活は耐えられそうにない……」
審神者「思ったより俗っぽい理由だなぁ」
鶴丸「君は俺がかわいそうだとは思わないのか?君が死んでしまったら、俺は、あの驚きもレンジもない神域に逆戻りだ!!」
審神者「慟哭じゃん」
鶴丸「なぁ、君、永遠の命に興味はないか…?」
審神者「鶴丸は私とレンジどっちが好きなの?」
まんば「神隠しがそんなに嫌か……」
審神者「ごめんね」
まんば「ちなみに、理由を聞いても?」
審神者「神域にはインターネットが通じないって聞いて……。SNSもYouTubeも見られないなんて耐えられない……」
まんば「なるほど。それなら問題ない。俺の神域は5G対応、FPSもできる高速回線だ」
審神者「まんばちゃん…!!」
まんば「nashも届く…!」
審神者「まんばちゃん…!!!!」
堀川国広「☺️🫰」