明石「あー、すんません。その日はすごく内番やる気あるんで」
宗三「籠の中の鳥、楽しすぎますね。快適。最高。籠から出たくありませんね」
博多「無駄な争いを避けるために、初期刀が行くべきばい」
加州「初期刀だからって嫉妬されちゃうから今回は遠慮しようかな」
孫六「仕事を選べるなら選びたいよなぁ」
長谷部「主命…と…あらば……😰」
審神者「こういうのって寧ろこぞって皆が手挙げて揉めるところなんだと思ってた」

（竹刀を腰に括り付けて練習）
審神者「方向転換とか大変そう」
カンカンっ（竹刀が柱や壁にぶつかる）
審神者「鞘当てに気をつけなきゃなんだよね？」
カンカン！！！！ガラガラ…！！！（竹刀が窓に激突し、そのまま机の上の書類をはたき落とす）
燭台切「……かっこよくないねぇ」
へし切り長谷部「大変申し上げにくいのですが…わざと…ではないですよね…？」
加州「鞘当てとか気にする以前の問題だよこれ」
安定「歩くだけでメンチ切ってるようなもんだよこれ」
宗三「当人はなんであんなに得意気なんです？」
薬研「短刀を呼んでくるぜ……」
五虎退「あの…僕辞退してもいいでしょうか……」
審神者「槍も試してみたいかも！」
ガンッ！！！！！カーーーン！！！！！！！
御手杵「ははは😄…………マジ？」