3回目の死に戻りで「怖い奴にはとりあえず前ロリ」と教えられてきた私は前に出てみた→多分これが正解だわ→今までより被弾抑えつつ攻撃当たるようになってきてニコニコしながら撃墜される→結構削れたやろ!!で敵HPを見る→1/3しか削れてなくてニッコリ
3回目の死に戻りで「怖い奴にはとりあえず前ロリ」と教えられてきた私は前に出てみた→多分これが正解だわ→今までより被弾抑えつつ攻撃当たるようになってきてニコニコしながら撃墜される→結構削れたやろ!!で敵HPを見る→1/3しか削れてなくてニッコリ
爪割れ問題、アロンアルファ塗ってる人もいるという都市伝説も聞いたことある
俺はバンギャなだけで楽器やったこと無いから何も知らんけど
大森靖子、「音楽は魔法じゃない、けど音楽は」だし、「お前のことは歌ってない」だし「魔法が使えないなら死にたい」だしすごい
大森靖子の凄まじさ、伝説のTIFライブ動画を見ていただければマジで分かるので
最初の冷めた感じのコメント欄が最後には絶賛になるのが凄すぎるんだよな。アコギ一本抱えて、求められてないステージでここまで客を惹きつけるのは才能なんて言葉じゃ説明しきれない。
https://youtu.be/Ww1H_BIOgGQ?si=o6kQyftlWWuP35g9
人生を諦めて狂えたら楽だったのに、理性の強さとあの日見つけた星の光が眩しすぎたがために「ここ」に居座り続けるしか選択できなかったけど、普段はそんな鬱屈なんて感じさせず飄々と生きる真面目で面倒な美しい人間〜!!!
推しカプ、「お前との熟れた春がずっと続くと信じていた」片割れと「熟れた春が静かに腐り変質し、美しかった春も憎んだフリをした」片割れが、一生あの日の青さを悼んでいます
「この屈折に手を差し伸べる誰かがいたこと。それが貴方だったこと」
「わたしの暗闇に差した光が私の身体に反射して、いつか貴方に届く祝福になればいい」
推しカプ概念です
「来る日も来る日も編んだ祈りが、本来なら当たり前にひしゃげて絶望と諦念に変わるだけだった憧憬が、ある日たまたま貴方に見出されてしまったので、わたしはクソッタレな人生を貴方に報いるために続けるしかなかった」、推しカプの受け概念です
「同じように繰り返す諦念に折れたくなくて、綺麗事を盾に地べたを這いずって足掻いた道程。そこに報いなどない予感に『それでも良いさ』と開き直ってみせた虚しい強がりを嘆くことすら飽きた日々に、どこからか貴方が飛んできてわたしの人生のこれまでとこれからを祈って笑ってくれたことが、私の人生の報酬だった」、推しカプの攻め概念です
俺の推しカプ、お互いがお互いの運命じゃなくてもいいから、
「報いなど無くとも構わないさ」と強がった鬱屈の先で見つけた暖かい祈りの形をしていてほしいよ
ブルーロックお嬢様方に質問なんですが、
推しのセカンドキャリアって考えてる?
俺は最近サッカー選手のセカンドキャリアの記事ばっか見てる