今日一日人に会えなくなるレベルのにんにくまぜそば食べる
スクールランブルと、夏のあらし!って同じ作者だったんだね
夏のあらしは漫画喫茶で1巻だけ読んだことあって昭和ロマン物って言えばいいのか?
ヒロインの女の子が幽霊ってマジ?って思ってまあまあ面白かった記憶がある
スクールランブルはさっき立ち読み分見た限りだと軽妙なギャグが面白い感じだが
その辺は銀魂の方が面白くねって感覚があるので買って読むかは微妙
アニメはスクールランブル一期の監督が後の銀魂の監督という共通点はあるので
それなりに面白く仕上がってるのではという興味はある
(スクラン二期は評判が微妙らしい)
スクランの小林先生と銀魂の空知先生はどっちも軽妙な漫才とそれなりに設定を作り込むところが双子座漫画家的って感じ
ただ空知先生の漫才はレベチというか天才だなとは改めて思うところ
銀魂は僕が高校時代にクラスメートのすすめで見たし、その後20代前半に職場の女子や男子ともその話で盛り上がった
スクールランブルに関しては身近に面白いと話題にした人を全く見なかった気がする
因みにスクランと同じマガジン掲載のネギまは何故か兄だけがドハマりしてたのしか見たことしかない
そういうことだよね
まあ高校時代はパソコンのインターネットなんてなかったので
地元の口コミと地上波だけが見るきっかけになるよね
なお兄が深夜のアニメで、はにはにやtoheartを見てたのにドン引きしてた中学時代があって
そのせいでアニメなどで特に興味ないのを見させられる状態に凄く嫌悪感を示すようになった
元々の性格として逆張り気質のオタクっていうのはあるとは思うけど
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