なんでも100点を出そうとする奴は潰れる。
完璧ではなく持続可能性を目指せ。
と言い換えられるだろう。
酒蔵で杜氏からは「手を抜くところはしっかり手を抜き、しっかりすべきところはしっかりする」というメリハリを教わった。現在も修行中。
「手の抜き所と抜き方が分からない蔵人はダメだ」とよく言われた。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
さっきかみさんに「指切った!ねぇ心配?心配?」って絡みに行ったら真顔で「お前らメンヘラはなんで力のコントロールができんの?」って訊かれて、 した。
こちらのボンタン飴、職場のデスクに入れて置いて煮詰まった時とかに一つ食べると、なんとも言えない癒しを感じて
QT: https://fedibird.com/@utan/114131547439035088 [参照]
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
イヴァン・イリイチの説明する脱成長概念を大変気に入っており、生き方のモデルの一つとしている。
これは成長からの成熟を目指せるので、とてもよい。
「かたつむりは、精妙な構造の殻を幾重もの渦巻きに広げると、そのあとは習熟した殻つくりの活動をぱたりとやめます。渦巻きを一重増やすだけで、殻の大きさは16倍にもふえてしまいます。そうなると、この生き物には目方の負担がかかりすぎて、かたつもりという安定したくらしに貢献するどころか、生産を少しでもふやすと、目的にしたがって定められた限界以上に殻を大きくする困難に対処するしごとのために、文字通り重みがかかりすぎるという結果になるのです。この点で、過剰成長からくる問題は幾何級数的に増大しはじめるのにたいし、かたつむりとしての生物の能力はせいぜい算術級数的にしか大きくなりません」
イリイチ (1984)『ジェンダー——女と男の世界』玉野井芳郎訳, 岩波現代新書, 173頁.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ブリュリュブリュブリュブリュ
嗚呼、七色の音
ブリュリュブリュブリュブリュ
嗚呼、世界の始まり
ブリュリュブリュブリュブリュ
嗚呼、それは太陽
ブリュリュブリュブリュブリュ
永遠——
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
SNSよりも行政の方が信頼性高いから、これをブックマークしておくと良いよ。
各都道府県の防災ポータル一覧。住んでる都道府県のページを見れば、行政からの情報がまとめて得られるので。
こういう話を普段からSNSでしといて、情報を整理するのは有益でいいね。
国土交通省 防災ポータル
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/bousai-portal/helpful03/index.html
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
おかん「前から思ってたんだけどアンタは」
うえの「前に言えよ」
おかん「え?」
うえの「思った時に言いなさいよ。後出しジャンケンは卑怯だろ、あなたは卑怯者なのか?」
おかん「」
SNSよりも行政の方が信頼性高いから、これをブックマークしておくと良いよ。
各都道府県の防災ポータル一覧。住んでる都道府県のページを見れば、行政からの情報がまとめて得られるので。
こういう話を普段からSNSでしといて、情報を整理するのは有益でいいね。
国土交通省 防災ポータル
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/bousai-portal/helpful03/index.html
ラジオ書き忘れてたから追加した。
オーム電子のやつかった。
QT: https://fedibird.com/@utan/112726049637493349 [参照]
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
かりかりかようび~
╭◜◝ ͡ ◜◝╮ ╭◜◝ ͡ ◜◝╮
( ^o^ )ザッケ ( ^o^ )ザッケンナゴルァァアアアア
╰◟◞ ͜ ◟╭◜◝ ͡ ◜ ◝ ͜ ◟◞╯
( ^o^ )ザッケンナゴルァァアアアア
╰◟◞ ͜ ◟◞╯
イヴァン・イリイチの説明する脱成長概念を大変気に入っており、生き方のモデルの一つとしている。
これは成長からの成熟を目指せるので、とてもよい。
「かたつむりは、精妙な構造の殻を幾重もの渦巻きに広げると、そのあとは習熟した殻つくりの活動をぱたりとやめます。渦巻きを一重増やすだけで、殻の大きさは16倍にもふえてしまいます。そうなると、この生き物には目方の負担がかかりすぎて、かたつもりという安定したくらしに貢献するどころか、生産を少しでもふやすと、目的にしたがって定められた限界以上に殻を大きくする困難に対処するしごとのために、文字通り重みがかかりすぎるという結果になるのです。この点で、過剰成長からくる問題は幾何級数的に増大しはじめるのにたいし、かたつむりとしての生物の能力はせいぜい算術級数的にしか大きくなりません」
イリイチ (1984)『ジェンダー——女と男の世界』玉野井芳郎訳, 岩波現代新書, 173頁.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ベッドイン。
ベッドの横には笛とライト。
ライトは強い揺れでも吹っ飛んでいかないように壁にねりねりくっつき虫で引っ付いてる。
OLIGHTのこれはこのサイズではびっくりするくらいの明るさ。防水。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。