ありがたいありがたい
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やっぱ学びがないと生活が退屈かつ閉鎖的になってしまう。
私のようなタイプの精神の健康には、知的好奇心が不可欠。やっぱ概念理解が大好きなんだな。
たのしみんご。
ここからしばらくはLinuxのコマンドライン操作の勉強と、アリストテレス論理学とデカルトの関係性の二本立てで勉強が進みそう。
どちらもかなりロジカルなので相性がよい。
その次にデカルト批判としてのプラグマティズムと多元論の理解を深める流れを書いた。
今後5年はこれでいけそう。
アリストテレスの論理学を見ておかないとデカルトがわからないし、デカルトがわからないとプラグマティズムもわからない。
2000年の時を経て繋がっている思想群。
ど、どういうフェチなんだ、、、
足裏Tickle◎足の裏にローションを塗って拘束くすぐり◎おしとやかな りなちゃん◎No.24【Japanese Girl】RINA-CHAN☆lotion sole★
https://youtu.be/RhOkZo8270A?feature=shared
ししおどし育ってきた。いい感じ。
洗い物しながら「んしゅぁんぽっんぐぅえぁあああああ!!」みたいな奇声を発したら、ソファで寝てたかみさんがビックリして起きるなどした。
すんません。
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htさん @ht に丁寧に教えていただきまして、私のMacの中にもVMware Fusionを使って仮想Ubuntuサーバーを構築することができました!
さらにGUIの設定まで教えてくださいまして、感涙です。
ここまで教えていただけたら、自学自習がスムースにできます。
本当にありがとうございました
日本酒の醸造年はBY(Brewery Year)で表します。
7月1日から翌年6月30日までの1年間で区切るのが酒蔵の「酒造年度」。これは国税庁からの通達で決まっています。
冬に酒をつくる日本酒ならでは、と言ったところですね。
私は平成25年くらいに蔵に入ったので、25BYなどは懐かしく思い出します。
今は令和だから5BYの最中でしょう。
BYごとに味も変わるので、飲み比べてみるのも粋ですね。
参考
https://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/sake/industry/industry07.html#:~:text=年度」(BY)-,酒のシーズン入りの「酒造元旦,としての「日本酒の日」&text=7月1日から,(BY)といいます。
QT: https://fedibird.com/@mole_1986/112257527944683837 [参照]
「桃李もの言わざれども下おのずから蹊(みち)を成す」と言いまして、桃や李すももは何も言わないが、美しい花にひかれて人が集まり、その下には自然に道ができるということ。
なんらかの人徳のある者は弁舌を用いなくても、人は自然に集まってきます。
自分の実力というものは、自然と証明されてしまうもの。
人からの評価は、ジタバタせずに受け入れればよいのだ、と先輩に教わりました。
ここだ。稲荷町の寿湯。45度だって。
仕事してると転職や転勤などの逃げ場がいくつもあるけど、学校は逃げ場がないので好きではなかった。
時間としては卒業後の方が生きやすい。
「社会は厳しい」なんて言うけど、私にとっては学校の方が何倍も厳しかったナ。
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夏用にうちわを発注しまんした。
丸亀うちわ好き。
柄物もいいのだけど、破った時悲しいので無地をたくさん買っていろんなとこで使う派。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZTSVB17?starsLeft=1&ref_=cm_sw_r_cso_cp_apin_dp_ZFK8VEVFGHQ9BHS4ZAN2
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俺にとってのFediverseの距離感は
「あ、この人いいな!フォローしよ!!」
というよりも
「あ、この人なんか気になるな、、、でも接点ないしなぁ」
から始まって数週間後に
「あ、あの時の人だ。リアクションもくれた、、、どうしよ、、、フォローしてみるか!」
が好きな距離感。異論は積極的に認める。
「これ以上の名古屋飯ガイドはないのでは」名大消化器外科が学会のために作成した飲食店案内のクオリティが高すぎる - Togetter
https://togetter.com/li/2347457
>会員の皆様への御礼も兼ねて軽いグルメ冊子の作成を企図した
のだったが、強いこだわりを持つ中山准教授が編集を担当したために少々「やりすぎ」とも思われ
る書物が出来上がった。
こういう「やりすぎ」は好きww
PDF版とePub版を用意してあるのも素晴らしい。
昨夜、Ubuntuのインスコはなんとかできました。
圧倒的....感謝っっっっ....!!
QT: https://fedibird.com/@utan/112253591857121998 [参照]