ねるねる寝るね
関係ないけど
若いネコってまじでURL貼らずにスクショだけ共有する文化なのね……
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間取り:
┏━━━━┳━━━━┓
┃ 台所 ┃子供部屋┃
┗━━━━╋━━━━┫
┃喫煙室 ┃
┗━━━━┛
家賃:¥61,000/月
特徴:免震構造
#shindanmaker #あなまど
https://shindanmaker.com/1108826
学生時代、フランスに行ったときは、ポルコに憧れてジタンの両切りを吸ってました。
トランクに詰め込んで持って帰った思い出。
フィルター付きは日本でも売ってましたが、両切りは日本にはなかったのです。
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私の家は浄土真宗だったので、和讚をたくさん歌いました。
お文とか好きでした。
されば、朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり。すでに無常の風きたりぬれば、即ち二つの眼たちまちに閉じ、一つの息ながく絶えぬれば......
と祖母が仏前で唱えるお文さんは、なんかこう、生きることのむなしさみたいなもんを感じさせてくれました。
讃美歌だけど、お気に入りは「もろびとこぞりて」の「久しく待ちにし 主は来ませり」。
「し」は過去の「き」、「り」は完了の「り」。
「ずっと待ち望んでいた主が(過去に)来て、今もここにいる」ということが文語だとよくわかる。
この時制の微妙な違い!いいねえ。
別の話になるけど、矢内原忠雄氏と同じく内村鑑三門下の関根正雄氏は岩波文庫版のヘブライ語聖書(旧約聖書)の多くを翻訳されています。
『詩篇』は岩波文庫版が一番好き。
おすすめです。
なんか、あのあたりの無教会派の諸先生は、しっかりとした研究をされているなぁと思います。
そうです、ご子息です。
矢内原門はいまでも東大にありますね。
忠雄氏がヘブライ語聖書の「イサク」から名をとって、伊作となりました。ちょっと可哀想な気も....笑
QT: https://nokinoki.net/@solonoki/111697228523293091 [参照]
ジャコメッティのモデルとして有名な矢内原伊作氏は、東大哲学科の教授でした。
専門は現象学。
矢内原氏の門下生の方に高校生の時に出会い、哲学の面白さを教わりました。そして自分も哲学専攻へ進んだという話。
その縁もあって、ジャコメッティはとても好き。高校生の時に観に行きました。
なつかしや、、、、
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ioの詰まり具合
これは流石に本体のパフォーマンスバグっぽく見える
(連合のパフォーマンスバグは再現実験がめんどい)
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