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もうすぐ2024年らしいですが10年前の2014年のできごとをみてみましょう
・アイスバケツチャレンジの流行
・リベンジポルノ防止法の成立
・ひまわり学生運動、雨傘革命
・ADHD治療薬コンサータ発売開始
・STAP細胞捏造事件
・YouTube広告キャンペーン「好きなことで、生きていく」
タンスターフル("There ain't no such thing as a free lunch." 無料の昼食なんてものはない)を思い出す。
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Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(3/3)
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Fedibirdのサービスは無料です。
運営に必要な費用は支援者と運営者で賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。
しかし、快適で安定したサーバ環境を持続的に維持するためには、分散された財源による安定した資金が必要です。
そこで、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しています。
Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
できるだけ多くの方に少しずつ協力いただけるとありがたいのですが、くれぐれも無理はしないでください。
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なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。
また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。
※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(1/3)
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現在、fedibird.comおよび関連サービスのインフラコストは月に18万ほどで、毎月少しずつ増加している状況です。
アメリカドルで設定されているサービスについては本当に大きく値上がりました。
データベースやメディアは日々増えていくので、そのストレージコストが今年後半、目に見えて増えました。(対策中)
年間を通してみると、何かしら予算をオーバーする出来事があるので、予備費も計上しておく必要があります。
2023年はイレギュラーも多く、コスト対策の結果が出るまでに数ヶ月の期間と臨時出費を要したため、前半で200万かかりました。コスト対策後の後半はそれらの要素が除外され、100万まで圧縮できました。
これらは従来、すべて運営者個人負担としていましたが、もうさすがに無理でして、OpenCollectiveを通じて多額の支援をいただき、概算で、800人から130万円をカバーしていただきました。なんとか170万の赤字に収まった形です。
2023年はfedibird.com以外の運営に60万円少々かかっていることもあり、あわせると非常に厳しい状況です。
(つづく)
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大学生でPC使ったことない子が割といるのは結構前からっぽい。
私は10年以上前に某大学の新入生(つまりほとんどが18歳)向けのパソコン入門講座のサブインストラクターの仕事をしたことがあるんだけど、その仕事を紹介された時に「え?学生でしょ?みんなPC使ったことあるんじゃ?」と不思議に思って担当者に訊いたら、「今の子ってみんな自分用携帯持ってるからそれでだいたい済むし、パソコンが家に無いと特に、ほとんど触ったことないって子もいる。大学は休講の情報を見たり、提出物をメールで送信したり、論文作成にPCを使う必要もあったりするから、使えないと学生生活で困るんだよ」とのことで。なるほどと。
実際に、PCにログインするのもおぼつかない学生さんや、ローマ字入力に手間取る学生さん、タスクマネージャーを出すCtrl+Alt+Deleteを知らない学生さんもちらほらいましたね。
当時でそれだから、今だともっといるだろうというのは想像できる。
#fedibird
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