BB-7 の周回用自動指揮動画です。
あーでもないこーでもないと試してみて、ようやく鎖のつながりかたが多少……わかってきたような。
範囲は副砲くらいで(マンフレッド……)、近い順ではなく配置順につながっていくため、直感的に思ってたのと違うつながりかたをしたりするんだよな。
このステージでは、ものすっごくわかりやすい「敵を止めるぞライン」が作れました。
BB-7 の周回用自動指揮動画です。
あーでもないこーでもないと試してみて、ようやく鎖のつながりかたが多少……わかってきたような。
範囲は副砲くらいで(マンフレッド……)、近い順ではなく配置順につながっていくため、直感的に思ってたのと違うつながりかたをしたりするんだよな。
このステージでは、ものすっごくわかりやすい「敵を止めるぞライン」が作れました。
オッダ先輩を昇進2にしましたが、台詞が過酷……。
カズデルで生きるということ、みたいなキャッチコピーが脳内に踊ったわ。
「BS世界のドキュメンタリー」で、アメリカ合衆国の議事堂突入事件で起訴された人々(の中でもお金がなくて自分では弁護士を雇えない人々)を弁護する弁護士(と、その依頼人)を扱っていて、なんかこう……やるせなさを感じる。
わたしから見れば、民主主義を壊そうとしているのは君らだよね? って感じなんだけど、本人たちは(少なくともあの時点では)、真剣に、民主主義を取り戻すために行動してたというのも、個々人の述懐を聞けば理解はできる。
弁護士さんもいってたけど、監獄に送り込むべきはかれらを扇動した人物だよなぁ……。
番組内では二人が依頼人として登場して、一人は「やり過ぎだったことは認めるし暴力的になるのはいけない、でも今もまだトランプ派」だし、もう一人は「デマに踊らされてしまった、あのときは本気で信じていた、今はそうじゃない」で、同じように行動した人たちでも事件のとらえかたは違うことがよくわかる。
弁護士さんは、むちゃくちゃすごい人だなって思います。
共感。忍耐。そして行動。「お節介かもしれないけど、こういう人間も必要なの」という信念。