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せっかく自宅に戻ったけど、雨だし2日連続のニュースで憂鬱な気分のまま明日から仕事で気が滅入る
休んだ気がしないなぁ…

2024-01-02 10:27:11 松浦はこ🗓暦鯖のほうの投稿 matsbox@366.koyomi.online
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2024-01-03 18:27:06:houshindai:東京万来申込済の投稿 twit_ayu0512@houshindai.net
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宝船売り、私のイメージでは節分だな、と思ったが、つまりは旧正月ですね。
うちの地元の五条天神宮(別名:天使の宮。祭神が少彦名命だったり、天使突抜の地名とかでちょっと有名)では節分に授与されてる「日本最古の宝船の絵」があります。枕の下には敷かずに、飾って毎日厄除け祈願するもの。
…毎年交換せんとあかんかな…?うちのはもうだいぶ昔から玄関で鎮座してるが。

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2024-01-03 18:41:36:houshindai:東京万来申込済の投稿 twit_ayu0512@houshindai.net
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ちなみに、旧正月に併せて縁起物を売る、で思いつくもう一つが懸想文売り。こっちは須賀神社でやってる節分限定の行事で、元々はお金に困った貴族が身分を隠して懸想文(恋文)の代筆業をやってたのを、時代を経て「箪笥の引き出しに入れておくと着物が増えて良縁に恵まれる」という縁起物になったのだとか。
懸想文売りの格好がなかなかにロマンチックで、和物やってる創作オタクは是非一度これを題材になんか描/書いて欲しいと思う。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/thekyoto/958297(こっちは京都新聞の写真特集サイト)

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ひとひらの景懸想文売り
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卯年は岡崎神社(こまウサギ)って決めてたけど、辰年って、手水舎に龍が割とあちこちにいがちなので、ここって寺社仏閣が思いつかないな…なんかあったかな…