私の疑い深さはどうしようもないものだから、だれかがなにが好きで、なにが嫌いだと打ち明けても、それを本気で受けとることはまったくない。もっと正確に言えば、そこにその人物があたえたいと願うじぶんのイメージの証しか見ないのだ。
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私の疑い深さはどうしようもないものだから、だれかがなにが好きで、なにが嫌いだと打ち明けても、それを本気で受けとることはまったくない。もっと正確に言えば、そこにその人物があたえたいと願うじぶんのイメージの証しか見ないのだ。
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好きなものについてならいくらでも語れるタイプだと思われたっぽくあからさまな話題の振り方をされたけど特にそういうタイプでもないので二言三言しか喋れなくて微妙な空気になったことある