チョコレートコスモスをちょっと切って水に浸けてみる
これで根が出るならもっとやるし、ダメなら別のやり方を考えよう
チョコレートコスモスをちょっと切って水に浸けてみる
これで根が出るならもっとやるし、ダメなら別のやり方を考えよう
水耕やってるトレーの一つに給水し忘れたままだったことに気がついてしまった
これは……ダメになってそうな気もする……やらかしたなぁ
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手を出し始めたたぶん2020年だかに買った種まだある……
こないだも蒔いて芽を出してはまた枯らしたやつ
一番大きくてマグカップサイズという超小型の水耕栽培だからマジで消費しないのよね
そのくせおもしろそうならどんどん手を出すから無限に余る(((
100均の種はいいぞ
大手メーカーのより安い代わりに量がかなり少ないから、余らせる量も少なめで済む(それでも余るのは前提)
給水忘れてたトレーだけど、どうやらなんとか間に合ったような気がする
今のところ影響は出ていなさそうなのでこのまま様子見……
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チョコレートコスモスの古い葉っぱをチョキチョキ整理した
枯れてカサカサに変色してる葉っぱだけ切ったけど、それでもだいぶスッキリしたね
イオノプジウムがくたっ……てなってる……_(:3」∠)_
花終わりの寿命なのか育て方悪くてダメになったか迷うところ……
とりあえずはもう少しはっきり枯れるまで待って、そのあとは種ができてないか確認してから考えるかな
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ハナニラが雑草化ヤバイというのは知っていたけど、ハナじゃないニラもヤバいんだ……
韮の花が食用になっていることを知らなかったのだけど、それはそれとしてこのへんの名前の混乱の歴史を調べ始めるとなかなか面白いな
園芸の"ハナニラ"(Ipheion)は明治期に渡来したというが、このころは外来の概念に片っ端から翻訳名を付けていた印象だから、これもこの一環だったんだろうというのは想像に難くない
一方、野菜としての"花にら"を探そうにもネットだとあまり歴史が出てこない……もともとメジャーすぎてかえって流通しないタイプの野菜だったみたいだし、調べるなら風俗史・民俗学的なアプローチになるのかしら
古くは韮の花茎が伸びた様をあらわす茎韮という言葉があるようだけど、野菜としての"花にら"はまた別の概念……?
単に"にらの花"として挙げられているケースは比較的よく見かけたけど、これもわかりやすさのためにそうしているだけの可能性がある
農水省が野菜のことを"花にら"と呼び始めたという噂話も見つけたけど、これはこれで出典も見つからない……
こういうのを本格的に調べるなら、デカい図書館で紙の海に沈む覚悟が必要そうだねぇ……
玄米からのバケツ稲はいつかやってみたい
ごはん一口分と引き換えに家庭菜園なら十分な数の種が得られると考えると……ああ、でもごはんも捨てがたい……おなかすいた……
天空の農園を見に行こうとしたのだけど、あまりにもまぶしすぎるものだから手前の花壇で断念……
今日もチョコレートコスモスの古い葉っぱを整理
すごい勢いで古い葉が枯れてるけど新しい脇芽もじゃんじゃか出てきてるからこういうもんでいいのかな?
あとこないだの挿し芽は失敗したぽいので、また新しいのでやってみよう
(整理中に間違えて落とした芽の再利用……ゲフンゲフン)
ちょっとあまりにも"少しは整備されただけの山道"すぎるので熊鈴ON。
この鈴を本来の目的で使うのは初めてかも……
ハーブ……園……?
名札もなく、花壇も通路も似たような植生になってるような……
セーブポイント。ちょっと休憩。
人おらんし白杖いらんやろー
↓
トレッキングポール代用みたいに……あったほうがええな……ほんとはよくないけど……
↓
白杖いるわ(真顔)
踏んでいいとこ確認して歩かないと滑落しかねんわこれ(真顔)
自然を感じるにもほどがある!!
と言いたくなるのは、自分が都会のモヤシだからなんだろう、うん
へー、これが今は上皇となられた陛下も楽しまれたという木道かー
……の、手前の道がこれである
陛下をここ歩かせたんか……いや陛下研究者でもあるしこれぐらい平気なのかもしらんけど……
割れて穴あいとるやないかい!
ほかにも踏んだら折れそうなたわみかたした不安なブロックがいくつか……
マジでトレッキングみある
ぷえー、かえってきた
植物館の展示と園内散策で3時間40分ほど費やしたようだ
ずっと山道だったし、こりゃしばらく全身筋肉痛かな……
こないだ蒔いたハツカダイコン、芽は出たけど徒長しまくりだしなんかふらふら弱々しいし本葉は出る様子ないしでこれはもうだめかもね……
ということでさっさと見限って引っこ抜き、洗ってそのままスプラウト扱いでもぐもぐした
我が血肉となるがよい……