ショップブランドの万年筆とインクのセットをポチる
https://item.rakuten.co.jp/penroom/47337/
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すっかり風景と静物と動かない人物だけのサイトになったな。G9m2だけ少し違うけど
https://panasonic.jp/dc/info/20240531.html 結局全機種画像差し替えすることになったそうな
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@nvsr んー、近接だとやや線が紫がかるかな…?という印象。50F1.2単焦点を見た後だと微妙に物足りない。いや贅沢な悩みですね…
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@nvsr Sony alpha blogにレビューが出ていましたね。画質的にはほぼGMと同等でした
@nvsr ありがとう。私はこのレンズを受け取ったばかりで、それほど使っていませんが、画質と重量のバランスが素晴らしいと思います。Lマウントにはライバルが存在しません。
シグマ 24-70mm F2.8 DG DN II Art を受け取ってきました
ウチの照明だと真ん中と右の中間くらいがモニタ表示と同じに見える。なお画像は https://mastodon.juggler.jp/@tateisu/112513065544720167 に貼ったやつ
公開プロフのフォロワー欄の先頭に同じ名前がいくつも並んでる…というのは、あたかも「俺が水増ししてる」かのように見られて困る訳です
(普通のユーザさんがたまに引っ越すとかアカウント増やすとかは全然OK)
ある人が、あちこち本当にあちこちのサーバにアカウントを作ってはSTのアカウントをフォローしてすぐにアカウントを消すという事を1日に数回、10日以上続けている。
このフォローを自動ブロックする方法はないものか…。定期的に通知TLを読んでアカウントの表示名でマッチさせるとか? もっと遅延の少ない、例えばフォロー通知をWebPushで受ける方法だと、そのタイミングではプロフ情報が殆どない。
用紙を変えたのでLightroomからプリントする時の色味を詰める。室内照明が適当だけども
Shine Online とかいうゲームもありましたね… https://www.4gamer.net/games/019/G001925/20050422185800/
朝日新聞デジタル:新型カメラで撮った写真と思いきや…パナソニック謝罪「誤解与える」
https://www.asahi.com/articles/ASS5Y3437S5YPLFA004M.html
スポニチ:パナソニックが謝罪 新型カメラS9の“作例”にフリー素材使用「カメラファンに心配と不安を与えた」
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/05/29/kiji/20240529s00042000163000c.html
「Panasonic LUMIX Lab」のAndroidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.panasonic.jp.lumixlab
https://image.itmedia.co.jp/l/im/aiplus/articles/2405/24/l_tm1636144_sl05232_4_w490.jpg
ドラえもんらしきものが見えてて草
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LUMIX公式サイトのストックフォト騒動。複数機種の機能説明イメージ画像や、セットのレンズの作例イメージ画像に、他社機で撮られたストックフォト画像や、それをAI加工した画像を使用していた。Xユーザにより発見された。
流石にメーカーの良識を疑う
ユーザだっただけにショックが大きい
さらにヘリコイド付きの https://www.amazon.co.jp/dp/B0CB348HDH をつけて、31lim をS9につけてムリヤリ近接撮影しろってことだな
Mマウントレンズ用のヘリコイド入りマウントアダプターを入手したけど、肝心のMマウントレンズを持ってません。何がいいのかなあ…
50F1.2、レタッチ耐性つよつよで顔トリミングでもWeb用途なら全然いけてしまうな…
フリッカー対策はどうやらシンクロスキャンという機能が静止画用にアップデートされたのがくるらしい。
雀魂に男性雀士のキャラクターがいることに加えて、雀魂に「契約」システムが存在することが、中国の一部ブルーアーカイブプレイヤーの反感を買ったのだ。
ブルーアーカイブのキャラクターがコラボ先で「契約」するのを快く思わないプレイヤーがいるというのが中国メディアの説明で、中国の雀魂プレイヤーは契約を「結婚」と呼ぶことがあるとされている。
…中国のソシャゲプレイヤーは未来に生きてんな
https://kultur.jp/younanbuwan-movement/
中国の男性ゲーマーの間で巻き起こったのが「有男不玩」運動。「男性キャラがいるならプレイしない」という意味で、「男性キャラが登場するゲームはプレイしない」「男性キャラを登場させるな」「男性キャラを排除せよ」というような訴えが込められているようである。
Manjuu最新作「アズールプロミリア」のトレーラー第1弾に登場するキャラクターは全て女性で、キービジュアルにも女性キャラクターしか描かれていなかった。
しかし、公式アカウントでは主人公の性別が選択可能であることが発表された。直後9万を超えるコメントが殺到し炎上した。
中国の二次元ゲーマー達は、たとえ主人公であっても、男性キャラクターが登場することを許さなかったのだ。