[“コロナ後遺症で働けない”相次ぐ 仕事に影響66% 後遺症外来]
新型コロナウイルスに感染したあと、後遺症とみられる強いけん怠感などで仕事を辞めたり休んだりして“働けない”という人が相次いでいることが診療に当たる医師の調べで分かりました。診療したうち、仕事をしている患者の66%が仕事に影響が出ているということで、感染状況は減少傾向になっても後遺症の課題は残されたままです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20211018/k10013311891000.html