iOS 14 に追加されたクリップボード覗き見通知、Android OS にも欲しい。あれはよいものだ
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先月ポチったNICEHCK LitzPS 4N純銀線が到着しました。セールで$15.99 (買い方に工夫が必要) 。
純銀線を使うのは初めてだな…。とりあえず聴いた感じ。混ぜ物なしのせいか、滲んだ感じはしない。銅の特徴だった中低域の表現力が、銀だと高域の表現力に置き換わった感じ。解像度が特に高いという訳ではない。純度は4Nだし構造もシンプルなのでそんなものか。イヤホンケーブルが銀線だと、JitterBug付けない方が高域の表現を楽しめるな…。TZ700とLitzPSだと低音はまだ余力があるし、高域も楽しめるようになって相性は良いと思う
WireWorld Starlight 7 USB2ケーブル届いた。UltraViolet と比べて中域の躍動感が加わり、トータルバランスが格段に良くなった。とはいえ銀メッキらしい高音強調は少しある。
http://himasoku.com/archives/52121299.html TikTokはクリップボード覗いてるんか。パスワード盗まれ放題やな
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アンプに繋いでるXLR-RCAケーブルの配線を見てみたら、指定とは異なりグランドとコールドが短絡してた。おおう…。慌ててケーブル側コネクタを分解してはんだごてでコールドの配線を外したなど。数ヶ月も気がつかなかったよ…
Babyface Proのマニュアルを見てたら
"When connecting unbalanced equipment, make sure pin 3 of the XLR output is not
connected. A connection to ground might cause a decreased THD (higher distortion) and
increased power consumption!"
"When using unbalanced cables with the XLR inputs pin 3 of the XLR jack should be connected to ground. Otherwise noise may occur, caused by the unconnected negative input of
the balanced input."と書いてあって
RME Babyface Pro のIN/OUTを何種類かのXLRケーブルでループバック接続してRMAAにかけた結果。サイン波やスイープ信号では有意差は全く見当たらないことが分かった。しかしDACとヘッドホンアンプの間につけて音楽を聴いてみるとケーブルによって音は違うんだよ。単純な静的測定では分からない何かがある。
USB-DACとヘッドホンアンプの間のXLRケーブル選びが一段落したので、次はPCとUSB-DACの間のUSBケーブルを試す。USBケーブルではWireWorld信者だ。Chroma 8はナチュラル&ウォームでゆったり聴けて良かったがUltraviolet 8は高音が強くキレが出て、低音もゴリゴリした感じでハイファイ感があって良い。さらにAudioquest Jitterbugノイズフィルタを追加したら中~高域の付帯音が減り音楽への没入度が上がって良い。まだ上があるだろうということで型落ちの Starlight 7 をポチった…。そんな感じで、Topping D90のUSBノイズ絶縁の程度は割と普通レベルらしいということが分かった。
Technics EAH-TZ700 の音が出る部分の根元に空気穴がある(A)。TPE素材の市販イヤピ(セラステック等)をつけると、軸の根本ではふさがらないようになってるが(B)、耳に押し込むとイヤピの傘部分で塞いでしまうことがあるのだった(C)。空気穴を塞がないようニッパーでイヤピの傘を削る(D)。