今日もぶつかりおじさん探しや
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石ノ森先生のマンガ家入門に記載されてるあとがきで「自分の世界はあくまで自分だけが理解して楽しめれば良い、でも人前に出したらその時点で自分の作った世界を理解する人はほんの少ししかいない。だからより多くの人に分かるように自分の世界を変えていってしまう、壊してしまう」ていうのに共感してあ〜〜〜個人的に人に見せるの躊躇う理由はこれもあるな〜と…
自分が楽しいと思えるものを第三者に伝えるつもりの作品と自分だけが楽しむつもりと決めてある作品は別物だし優劣はないと思う…でも私はやっぱり誰かに自分の良いと思ってるものを伝えたいって熱意で試行錯誤できる人はコミュニケーションへの熱意もあってやっぱりすごいな〜…て思います…