寝落ちしてた
何の理由も無しに物理出社断るとキレられるので、形だけ一応物理出社して「本当にすみません急に体調が悪くなってしまったので帰宅して午後は自宅で作業させて下さい」と理由を付けて即帰る技(よい子は絶対に真似しないで)
RE: https://misskey.nokotaro.com/notes/818d57cf595699a66a897122
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※ 管理者にナントカするつもりあるのか問いかけてます
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IAMアカウントを任意の個数発行できるRHEL用のシェルを、AWS CLIのiamコマンド使ってサクッと作った
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みんなも「GMOインターネットグループスピリットベンチャー宣言」を読んで、GMOグループの素晴らしさを世に広めていこうね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://www.gmo.jp/brand/sv/
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最後に忘れちゃいけない電源スイッチの取り付け。とりあえずPCケース無しで動かしたいので、こういう時に役に立つのがデバッグ用の電源スイッチ。念のために説明書を対照してピンのアサインを確認しつつ、適切な箇所にコネクタをブスリ。200〜300円くらいで買えるので持っておくと何かと便利。
電源ユニットからマザボへの接続。たくさんコネクタがあって戸惑うかもしれないけれど、基本的には ATX 24PIN(一番でかいの) と ATX12V 8PIN(中くらいの) の2つをマザボに刺すだけ。簡単やね。それ以外は邪魔にならないように束ねて整理しておく。
純正クーラー用のパーツを外して、AK400付属のマウンタを取り付ける。説明書必読。これらのネジ類はちょい固くて回すのにある程度力が要るけれど、ネジ締めが緩いとCPUクーラーがグラグラするし逆に過剰に締めるとマザボが反るので適切に締めてやるとよい。
ヒートシンク部の固定を済ませたのちに再度ファンを取り付けて、ファンの電源をマザボに刺す。今回はファン2個取り付けたんだけど、このマザボのCPUクーラー用ファンのピン配置が中々良い感じ。
お次はCPUクーラーの取り付け。今回もDEEPCOOLのAK400をチョイス、コスパ良すぎていつもコレ買っちゃう。
開封するとデフォでファンが付いてるんだけど、これ付けたままだとマザボへの固定がめちゃ難しいのでファンは一度外すべし。ちなみにグリスがデフォで塗られてるんだけど、さっきミスってうっかり手で触っちゃったw
初心者だとちょい躓きやすそうなメモリの取り付け。4枚の場合は何も考えずぶっ刺せば良いんだけど、今回は4スロに2枚のみ刺すので要確認。確か3800XはMatisseだから、シートを確認してA2スロとB2スロに刺せば良さそう。
適当に刺しても致命傷には至らないけど、上手く認識されず沼にハマるケースがあるので、こういうタイミングで念には念を入れてマザボの取説を読まないと詰まりやすいのよねえ。
超お高いパーツを揃えてガチで組むときは、SSDの取付作業を一旦スキップし、一通り組んだあとUbuntu等のブータブルUSBからテスト起動して問題が無ければSSDを組み込む、みたいな面倒なことをしてるけど今回はガン無視。
お次はM.2 SSDの取り付け。最近のマザボはM.2 SSDのヒートシンクがデフォで付いてるので助かる!くれぐれもヒートシンク裏の伝熱シートの保護フィルムは剥がし忘れないようにしような!お兄さんとの約束だぞ!
組み立てのお作法とか有るのかもしれないけど、今回は組み立て易い&価格も安いパーツを寄せ集めただけのPCなのでオレ流で行きます!
まずはCPUの取り付け。▲の印が合うようにはめるだけ。間違ってもCPUのとげとげを曲げないように!
購入品の開封&使えそうなパーツを押し入れから引っ張り出してきて並べてみた!メモリは適当なDDR4 16GBx2、M.2 SSDはGen4の1TB、電源は500W。
今回ちゃんと買ったパーツはCPUとCPUクーラーとマザボだけ。SSDとメモリと電源は家に転がってた適当なパーツを使います。
DDR4メモリとM.2 SSDは家のどこかに転がってるはずだから、あとはマザボと電源だなあ
オークションで1万円ぽっきりで落札したRyzen7 3800Xが昨日届いたので、コレを使って何かマシンを組みたいわね