曲作りたくないけど作曲習いたいみたいな
作りたいものは一切ないけど、何かの役に立つかもしれないしそういうスキルが社会的に要請されるかもしれないからプログラミングを学びたいけど作りたいものが一切ない
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ラブリードーターは開発スタッフの辛い過去を元にしていて、虐待や児童労働をテーマにしていたらしいけど、ラブリーワイフはどういう意図で作られたんだろう
Super Cable Boy
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000040194.html
主人公がどう見てもゲームボーイ。
残機なしHPなしでリトライはすぐ出来るタイプの横スクロールアクション。雑魚敵は(少なくとも体験版には)おらず、プレイ感はセレステに近い。
ゲームを進めてカセットを入手したら鞭アクションができるようになった。カセットを入手するごとにスキルは解放されるようだ。
見かけからは想像できないがジャンプ力が物凄くあるため機動力が高く、壁登りも出来、鞭操作もかなり融通が効く。『地面に着地するまで次の鞭が出せない』みたいな仕様はないので鞭連打でも移動できる。空中ジャンプはない
雑魚敵は見かけなかったけどボスはいた。体験版のボスは激弱だったけど、HPのないシステム=オワタ式であることを考えると中盤以降はきつそう
ゲームボーイを意識したグラフィックとBGMは好み。バグの起きたデジタル世界が舞台で、遠くにコマンドプロンプトみたいなウインドウが見える。タイトル画面で方向キーを入力すると色が変わるのはゲームボーイカラーのオマージュだと思う
翻訳はぎこちない