Vintage story、たのしかったのですがどうにも酔いますのでしばらくプレイお休みしますわ…。やはり視界の揺れを制限するオプションって大切ですのね…。
ただゲーム内容自体はなかなか楽しかったので、三半規管の強いお嬢様にはお勧めでしてよ…。
Vintage story、たのしかったのですがどうにも酔いますのでしばらくプレイお休みしますわ…。やはり視界の揺れを制限するオプションって大切ですのね…。
ただゲーム内容自体はなかなか楽しかったので、三半規管の強いお嬢様にはお勧めでしてよ…。
脳内に自分にとっては価値のある壮大に自分には思える妄想はあるけど、書き出す文章力がないんだなあ。だれか私の脳内のあれこれ再現してできれば稼がせてくれると嬉しいんだけどなあとかいうアレな思考をしています。
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「私は吸血鬼『にゃんにゃんらんどとねこではないなにか』!」
「吸血鬼『にゃんにゃんらんどとねこではないなにか』!?」
「いかん、人間を近づけるな!あと大型猫専門ペットショップに移動する集合住宅のメンテナンスハッチを探して押し込め!」
「ーー我が名は吸血鬼、直死の魔眼」
「直死の魔眼ーーッ!?」
というのをなんとなく思いついたので放流しておきます
「我が名は吸血鬼『ハリー・ポッターとなんらかのキーワード』!」
「吸血鬼『ハリー・ポッターとなんらかのキーワード』!?」
我が名は吸血鬼「たまに自分の過去ノートを漁ってみたら案外今でもわーいってなるのに気づいて自RN魔になる」!
「私は吸血鬼『逆CP作品のほうが解釈が頻繁に合う』!」
「吸血鬼『逆CP作品のほうが解釈が頻繁に合う』!?」
「私は吸血鬼その時ハマっている曲とジャンルで脳内PVを作成する!」
「吸血鬼その時ハマっている曲とジャンルで脳内PVを作成する!?」
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電脳社会吸死パロについて考えてる。電脳化「してもすぐリセットされてしまう」ドラルクさんと、彼や仲間に止められて電脳化もしてないし義体化の必要がないロナルドさん。吸血鬼を含めた他の人々と彼らの視界は確実にずれていく…みたいな。催眠能力のある吸血鬼は電脳世界でも強いとかあるといいよね。Y談おじさんの能力がウイルスみたいになってるとか。
昔親切な吸血鬼に救われたという伝承の村で、なぜか吸血鬼が行方不明になる事件が起きて…みたいな感じの事件簿みたいのを考えました。
「若造、それは見当違いってもんだ。この村で起こったことは、典型的な六部殺しってやつだよ」
とか言ってドラルクがホワイダニットを解く感じの。ハウダニットの強襲はロナルドさんが突破する。
「ーー我が名は吸血鬼、直死の魔眼」
「直死の魔眼ーーッ!?」
というのをなんとなく思いついたので放流しておきます
吸血鬼アレックスがいるということは、吸血鬼マ◯ックミラー号もいるのかしら…?
「私は吸血鬼その時ハマっている曲とジャンルで脳内PVを作成する!」
「吸血鬼その時ハマっている曲とジャンルで脳内PVを作成する!?」
なんとなくずっと全くと言っていいほど噛んだ覚えはないし確かに埋葬したはずのロナルドさんが吸血鬼になって蘇ってきて何してくれるんじゃって殺してくるところから始まるドラルクさんの奮闘的なドラロナ妄想してる。
まじで生前死後通して本人が望まなかったしグール化も怖いしで悲しいけどとお別れを済ませたはずのロナルドさんが吸血鬼になってリボーンかましてきて、かつどうやら転化の理由を自分が噛んだからだとか言ってくる。噛んだ覚えが全くないと言ってもしかしならどうして吸血鬼に?…みたいな話。
何もないのに蘇ってくるとかVRCに知らせるにも色々まずそうだしで色々あって、結局VRCで検査してもごく普通のデイウォーカーですごい丈夫なだけの吸血鬼と判定され、ご真祖様も新しい血族の気配がした!とか言ってやってきたのでやっぱり手前じゃねえか!と砂にされるドラルク。
ドラルクはもう否定しない。
そのままご真祖様に連れ出されていくロナルドさんを見送って、ヒヨシにドラルクさんは語るーーもうここまでくると一人で抱えるには重すぎる、あなたにも共有してもらおう。
彼はヴェドゴニャ、つまり天然の吸血鬼だ。感染したわけでもなくドラルクが噛んだわけでもない。新しき血の最もたるもの、新しき血族の祖、新しき真祖だと。
「その証拠に、ヒヨシ隊長ともあろうものが、思い出さなかったでしょう、ヴェドゴニャを。退治人であれば尚更、耳に入れたことのある存在を」
それも当然。最初っから、耐性のあるドラルク以外、ロナルド本人も含めて、かかっていたのだ。強大な、ロナルドに都合のいいように思考を鈍らせ、検査結果すらも誤るような催眠に…。
「その上でご真祖様におのれの血族と思わせた上に、先ほどから私の中にも芽生えてきているんですよ。親吸血鬼としての感覚がね。これはもう催眠以上だ。おそらく恐ろしく強い変身能力の応用でしょう」
驚愕するヒヨシ。咄嗟に否定したくなるが、否定する材料が見つからない。だって先ほどから次々にヴェドゴニャの知識が出てくるのだ。ロナルドと離れてから、湧き出るように!
「人間だった頃はその自己評価の低さを厄介とばかり思っていましたが…今になっては感謝せねばなりますまい。
そのために彼はごく一般的な、転化した退治人でい続けてくれる。
しかし本当の能力で彼を呼ぶとしたら、そうですね、とある漫画のキャラクターの紹介からですが…
吸血鬼・『なんでもできる、何にでもなれる』なんて、どうでしょう?」
みたいな妄想をしていました。
要するに優秀な退治人だった上に大勢に認知された挙句、その大勢のほとんどが住む古来から鬼の伝承が残る国で、しかも吸血『鬼』に『成った』ので大幅バフがかかってえげつない性能になったロナルドくんっていいと思いませんかみたいな。
なおドラルクさん的にはいきなり涼宮ハルヒみたいな性能になったロナルド君から離れるつもりはないが戸惑いは隠せないぜ!みたいな感じです。
なおロナルドさんは無意識ですが、わざわざドラルクに噛まれた『ことにした』というあたりで執着を示していたりする、みたいな。
そういう妄想としか言えない妄想をしていました。治らぬ中二病おつおつ。
「私は吸血鬼『逆CP作品のほうが解釈が頻繁に合う』!」
「吸血鬼『逆CP作品のほうが解釈が頻繁に合う』!?」
「私は吸血鬼『お菓子をくれなきゃ絶妙に解釈が違う逆CPをぶつけるぞ』!」
「吸血鬼『お菓子をくれなきゃ絶妙に解釈が違う逆CPをぶつけるぞ』!?」
そういえばふと思ったんですが、吸死って、題名にもある通り吸血鬼の話なのに、
人間側主人公のロナルドさんの『血』がほんとにブラックボックスなんだなあ、と。
なんだったらむしろドラルクさんの方がルーマニアと日本人のハーフとか割とはっきりしてるし、半田さんは両親割と詳しく出てくるし、ヒナイチさんだって実家という存在があるのに、彼だけ『兄と妹以外の家族を匂わせる描写のない、本名が日本人名の染めてない銀髪碧眼』なんですよね。
下手したら本名がドラルクの相方より日本の血が薄い可能性すらあるんだなと…。
特殊な効果のある血ではなさそうなんですが、その血を生み出した血脈がわからない。
なんかそう考えると、すごい浪漫だなあ。吸血鬼モノなのに、人間側主人公の『血』の背景が謎に満ちてるんだな、と。
…そしてそういうわかりやすいようで見ている側にとっては謎の主人公というところで衛宮さんちの士郎くんを思い出してしまい、エミヤさんとロナルドさんの勝手に心が千々に乱れるなどしました。ほんと情緒が、情緒が。
ふと、「吸血鬼が溺れたという悲劇的伝説のある泉」なる胡乱な言葉が浮かんだので流しておきますね 吸死世界なら本当にありそうではあるが…
「私は吸血鬼『にゃんにゃんらんどとねこではないなにか』!」
「吸血鬼『にゃんにゃんらんどとねこではないなにか』!?」
「いかん、人間を近づけるな!あと大型猫専門ペットショップに移動する集合住宅のメンテナンスハッチを探して押し込め!」
吸死の吸血鬼さんたちをダブルクロス3rdで再現しようとするとブリードが足りないので、もうなんかブラムストーカーは抜いて吸血鬼っていう特殊Dロイス設けて特殊なレネゲイドってことにした方がいい気がしてきた。仮性吸血鬼化用ワクチンは対抗種ってことでこう…そんな感じで…だって血を吸うだけで血を操ってなんかしないじゃん…
これが私の知る吸死のロナルドさんであれば、多分コマには見えないようにそうなってる公算むっちゃ大きいですからね…そうじゃないと特にマイクロビキニに対応できないから…
なお、何で吸血鬼モノでマイクロビキニに対応しなくてはならないのかとか言ってはならない
ロナルドさんが自分の拳一つで死ぬ吸血鬼に自分を押し倒させていることに自分で興奮していたらいいなあって思います。
「我が名は吸血鬼『性癖ぶちまけポケットモンスター題名パロ』!」
「吸血鬼『性癖ぶちまけポケットモンスター題名パロ』!?」
ダブルクロス3rdの内容で吸死吸血鬼のキャラ考えてたらブラムストーカー抜いた方が成立させやすいことが多くて…どうして…ちなみに結論としては特殊なウロボロスか専用Dライスにするしかないんじゃねといた結論に達しました
ロナルドさんとヒヨシさんという美形&檄強ボディのブラッドがどこからきたか謎なんですよね。吸血鬼の漫画なのに!
オタク吸血鬼がチャラ男人間に振り回されるBLないかなあ…どっちが受けでも攻めでもいい…リバでも構わん…
我が名は吸血鬼「たまに自分の過去ノートを漁ってみたら案外今でもわーいってなるのに気づいて自RN魔になる」!
モキュメンタリー系映画を見てたら旧ドラルク城がドラルクにそんな覚えもないのに出てきて事務所の面々が真顔になるシーンとか妄想した。結局特に吸血鬼とか関係のない不法侵入案件で、犯人たちの罪悪感がなさすぎてやがて人間の方が怖い案件化したという…とか。
ロアナプラではロナルドさんはくいものにされるかギャグしてる暇がなくなるので吸血鬼すぐ死ぬでロアナプラが出ることはない。バトルでかっこいいロナルドさんとか見たかったけど、そうはならなかった、ならなかったんだよドラルク。吸血鬼すぐ死ぬはギャグなんだ。
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「我が名は吸血鬼『ハリー・ポッターとなんらかのキーワード』!」
「吸血鬼『ハリー・ポッターとなんらかのキーワード』!?」
ハリー・ポッターと『気持ち悪いからと同学年の少年を酷いいじめに合わせた挙句おそらく反省しておらず果てに友人に裏切られた男と幼馴染をいじめた男と結果的に結婚した女が両親である事実』
あとハリー・ポッター、日本語翻訳が情熱で請け負った案件だったが決してうまいとは言えない出来(婉曲表現)というのもよく見かけるお話。一応私も日本語で何巻か読んだけど、そのへんはもう記憶の彼方だ
ハリー・ポッターと昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで、世界は既に変貌して以下略
脳内に自分にとっては価値のある壮大に自分には思える妄想はあるけど、書き出す文章力がないんだなあ。だれか私の脳内のあれこれ再現してできれば稼がせてくれると嬉しいんだけどなあとかいうアレな思考をしています。
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