しかもプーさんの場合、それが商業に乗ったうえで儲かっちゃったからさらに確執の複雑さが倍率ドン！

くまのプーさんは名作なのですが、とはいえクリストファー・ロビン（実在・作者の息子）たち家族は長年の確執をかかえることになりましたので、己が子とはいえそうとわかる形で公開するのはリスクがアレという教訓の物語でもありますわ！