00:20:02 00:26:59
エラリー・クイーン「エジプト十字架の謎」読んだ
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●毎回エラリーの身近な人が犯人だったらいいのに…って癖(ヘキ)で全然犯人当てはできないんだけど、今回もえっ、ええ〜!?!?になってしまって楽しかった。
(癖に従うとヤードリー教授が実はクロサックで、エラリーを呼び出すことで三人目のツヴァル兄弟を探し出そうとしていた…みたいになるんだけど、そうするとホルアクティと面識がないのはおかしいから駄目でした)
●約百年前の作品でも全然面白いことに毎回(小説って、ミステリーって、エラリー・クイーンって、すごいやん…)となる。
●二人目の死が全然判明されないよ〜ってあたりで読書意欲が停滞したのだが、三人目以降から展開が怒涛で朝の満員電車の通勤でも読むぐらいになった。
●最後の犯人追跡アメリカ横断旅程がハードすぎて若干コミカルで、かつやっぱりめちゃ金かかるところ面白かった🤣
さっきまですごい緊迫した話だったのにそんな締めなんだ?🤣
●犯人の正気と狂気のあたり、なんか好きだな…と思った

00:26:23
エラリー・クイーン「エジプト十字架の謎」読んだ
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●エラリー・クイーン(探偵の方)は後世のぶっ飛んでる探偵たちに比べると相棒に異様な執着を見せているとか相棒を異様に嫌ってるとかもなく、割合失敗や泥だらけになりながら真相を追いかけていて、でも描写からやや気取ってる感じやかっこいいのもわかり、独自の味わいだなあ〜
いや他の作品より♡お父さんLove♡は感じるけど…

00:38:39
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なんていうか、大家の書いた作品って…おもろいんやな!としみじみ感じる
おもろいから百年経っても残ってるんだな…
次は手に入った順で「エラリー・クイーンの新冒険」を読むが、ドルリー・レーンも気になるし、国名シリーズも続けて読みたい揃えたい

18:10:38
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大ボスが死なない攻めだった場合、ハチャメチャに輝くブルドーザー受けの王九があっただろう しかし大ボスが死ぬ方の攻めであることで王九の暴走車っぷりが光ることもあり、強すぎる受けってかわいすぎるね…🥺

18:15:01
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王九が重機なら解体現場でよく見る油圧ショベルにグラップル(フォーク)のアタッチメントがついてるやつがいい かっこいいので…(?)

19:39:11
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てつやさんお誕生日おめでとうございます。
アメコのますますの繁盛とてつやさんがより長く踊ってくれることを祈っております🎂☕

黒板に描かれた「HAPPY DAY」の文字とイラストが描かれた看板。
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誕生日のディスプレイが飾られたテーブルの上に、テディベアやコーヒー豆のキャラクターのぬいぐるみ、キーホルダー、カフェラテが並んでいる。HAPPY DAYのボードや、風船、2.18の数字も飾られている
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