「感謝のネズミ　アザーマウス」が脳内から離れない残業時間だった

ありがとうございますを「感謝のネズミ　アザーマウス」で返さないだけの理性はあった
でもアザーマウスでもいいような気もしてた（…）

秋兄貴にこそ琥珀さんにおける九十九さんみたいな存在が必要だったんじゃないか？
しかし秋兄貴は龍兄貴のことをそう思っていたから、ああなってしまったんじゃないか……？

下の世代や市井の人々に囲まれることで癒しきれなくても和らぐ傷もあろう　でも秋兄貴の傷は同じ戦いを経験していない存在では和らがなかったのだ…🥲