いつだってみんなの龍兄貴だけど、それでも顔剃りしてもらってる間は絶対俺のことだけ見てる…💓と思う信一。龍兄貴の右腕なので日中はそれなりに忙しく、髪を切ってもらうのは営業時間の一番最後にしてもらいがちな信一。
九龍城砦の後片付けが落ち着いて、久しぶりに理容室の馴染みの席で洛軍に顔剃りをしてもらっていると、なぜか涙がポロポロこぼれてしまう信一……。
いつだってみんなの龍兄貴だけど、それでも顔剃りしてもらってる間は絶対俺のことだけ見てる…💓と思う信一。龍兄貴の右腕なので日中はそれなりに忙しく、髪を切ってもらうのは営業時間の一番最後にしてもらいがちな信一。
九龍城砦の後片付けが落ち着いて、久しぶりに理容室の馴染みの席で洛軍に顔剃りをしてもらっていると、なぜか涙がポロポロこぼれてしまう信一……。
洛軍「刃が当たったか?」
信一「大丈夫、当たってない。全然痛くない。……きっとこれ以上、痛むこともないさ」
そのまま信一は大人しく顔を剃られ、洛軍は刃を当てながらも、無性に煙草が吸いたくなったのでした
我能读汉语有点儿!という気持ちで中国語(漢語)の二次創作が読めないか挑戦するも、力不足を感じてすごすご引き下がるのだった
https://x.com/yanagi9001/status/1851975245818724758
こちらの漫画はギリギリ読め…わかる…!という意味でも良かった