4時間こだま号なのにおやつを何も持っていません 
今回の東京への移動での教訓 新幹線に乗る時は食料を買ってから（前日に軽いパンを買うと楽かも…）
観劇前にフードファイトすな はい…
カツパンでかすぎて5年はもう食べなくていいかも…と思ったけどそんな事言うやつは5年後も食べれないだろと思う
●良かった……。
●二人なら、が何度も色々な組み合わせで歌われることで時代の推移、その時々の二人が抱いた慈しみが愛おしかった。
●山口乃々華さんの歌声の華やかさと少女っぽさがとても良く…しかしドガの贋作の場面では、そのような良さが本物が描かれていたときに喰い物にされていた少女という感じで…キャスティングの妙…
●贋作作りに巻き込まれた時のジャンの変化、良かったな〜〜
●西洋絵画の描ける方のオタクくん×2みたいな冒頭、知らんジャンルのオタクくんだ〜〜同じノリで太宰治にハマってるならわかる（？）になった。
●老いたエミールにジャンを彷彿とさせる言葉の瑞々しい若者が来て、後ろで若い姿のままのジャンが二人なら、を歌いながら老いたエミールは昔のように必死に絵を描いている場面、泣けたな…
●今回の役の年齢はなんとなくジャン25歳エミール17歳、なんならエミールはもっと下かも…という趣があり、明日のペアも楽しみ〜
