チバユウスケ亡くなってたの……?嘘でしょ……早すぎるよ……。
やおい男女百合どれでもおっけーなぬるオタ30↑女です。正直オタク関係ない日常のひとりごとと、FGO(時々発作的にアーラシュさんの話をしたりペルシャ・イラン関係のものを読んだりする)やスポーツ絡み(主に自転車ロードレースシーズン中の実況)の割合が高めです。たまーにガジェット系の話もするかもしれない(小さいノートPCとか変てこなモバイル端末とか好き)。
諸事情により低浮上ぎみでしたが多少戻ってきています。
元々twilogが使えなくなってしまったのでつぶやきを記録するためにTwitterとMastodonを併用し始めたところTwitterアカウントが凍結されてしまい結果的にFediverseがメインになっています(凍結は現時点でも継続中)。
フォローではなく購読ばかりしていましたが、フォローも少しずつするようになりました。割とほいほい絵文字リアクションし、時々参照や引用します。
クライアントは @zonepane を使ってます。絵文字リアクション対応してて色々細やかに設定できてべんり。
ずーっとLAST HEAVEN'S BOOTLEG聞いて、それからTHEE MOVIEも見てました。ドロップがさー!THEE MOVIEの方にしか入ってないのずっるいよねー!いやいいんだけど!
あと前も思ったけどTHEE MOVIEのナレーションいらんやろ感すごい。3ヶ所に一言ずつくらいしかないけどそれがかえっていらんやろ感を高めている。
てかなんでライブDVD買っとらんのだ私と思ったけどあの頃はまだほいほい買えるような感じじゃなかったね……LAST HEAVENツアーには行けたけど1回だけだったし……。
それはそれとしてLAST HEAVENツアーを磔磔で見られたのは自分にとって人生の中の自慢できそうなことトップ5くらいに入っている。
服薬によりこんなにも簡単に精神のあり方が変容してしまうなら一体自分が普段思っている「自我」とはなんなのか、という話はいくつか読んだな。一番最初に見たのは中島らものアマニタ・パンセリナだった気がする。うつ状態だったのに薬(だいぶ前の話なのでかなりきついやつ)を飲んだら道行く人に「一緒に地球を救おうじゃないか!」とか話しかけたくなるような精神状態になってしまう、みたいな感じのやつ。
脳科学的な話だと「意志決定の主体として仮想されている精神の統一的なはたらき」というのは脳による後付け解釈であって人間は日常においてはそこまで意志決定とかしてないですよ、でも社会的には多分そうすることに意味があったのだと思われますよ、みたいな話を前に読んで(「〈わたし〉はどこにあるのか ガザニガ脳科学講義」)、面白かったな。とはいえこれはあくまで意志決定の主体の話で、アイデンティティとは?というところとは多分話が違うんだけど。