びくドンはドレッシングが
美味い
親族の人とかに仕事を
説明するときは
「会社でパソコン使って
Officeやらメールやら
やるじゃないすか。
そのパソコンが繋がる
先にサーバーっていう
えらいコンピューターが
いるんですけど
そいつを作ったりする」
的な説明をする。
ITエンジニア向けの
自己紹介の場合
Citrixの仮想デスクトップとか
Hyper-Vとかに関係することなら
だいたい全部やってる
とい説明になる
どれぐらい通じるのかは謎
低速のコントロール系で
青も白も入らないなんて
事がほぼあり得ないことから
だったらヨーリオン採用
すればそれでええやんになり
ちょっとデッキの多様性を
損なっているところはあるよね
ヨーリオンが混成マナ
ではなくて
青青白2とかだったら
まだましだったのか…?
フィーヤの報復と
古牙の信奉者が
オルゾフスタックスの
新カードではあるな
オルゾフは4マナの強い動きが
ドゥーム以外あまりないのが
課題の1つでそこを
埋めてくれる
2021実装時は
真面目な身代わりで
土地を伸ばすという
意見も一時あったが、
勝利に直結し難いし
環境の基本除去である
砕骨で除去されると
アドバンテージが
生じないので大して強く
なかった
フィーヤの報復は
ブロッカーを用意しつつ
次ターンに1枚生物を
減らす期待ができ
ヨーリオンでブリンク
すると生物がまた
出てくるわけなのでな
絶対に強い
4 古牙の信奉者
4 魅力的な王子
4 収得の熟練者
4 スカイクレイブの亡霊
3 ヨーリオン
4 フィーヤの報復
3 裏切る恵み
4 予言された壊滅
3 エルズペス、死に打ち勝つ
2 ガラスの棺
2 精神迷わせの秘本
これぐらいまでは
確定的かな
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
SEED……
なんか、種割れとかいう
覚醒システム的なものか
ただの比喩表現なのか
的なものがあるのと
なんかヒロインの1人に
本物と偽物がいるとか
かんとかってのと
1期と2期で
主人公が違って
2期で新主人公が
頑張るんかと思ったら
1期の主人公がでしゃばって
色々やってしまって
2期の主人公なんやったんや?
ただの当て馬か?
みたいな具合になった
作品であったような
とかそういう空気感で
理解している