2024-04-28 03:45:20 @simoom_y@mstdn.jp
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駄目だ寝よう。

2024-04-28 03:28:46 @simoom_y@mstdn.jp
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(しかし割と確実そうな場所に画像が載っていても、見たい部分が角度的に写ってないとか、全体像はだいたい分かるが細部が不明とか、枚数が少なすぎて脳内に立体として再現できない or それが一般的な形状なのか判断できないとかの残念なケースが……)

2024-04-28 03:17:06 @simoom_y@mstdn.jp
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まあネットで見つかる画像を参考として考えるから前述のようになるわけで、それ自体を楽しむのならむしろAIで本物らしい画像がごく短時間で作れることに恩恵を受ける人も多いんじゃなかろうかとは。結局のところ、ネットで参考になるものを探す場合、出典の確認が前より面倒になったってな愚痴なんであるよ。調べたい対象が大学とか博物館とかのサイトに画像付きで載っていたら思わずガッツポーズするな!

2024-04-28 01:16:21 @simoom_y@mstdn.jp
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その昔、作画用の資料探しにおける困難といえば、まず第一に欲しい資料が簡単に手に入らないことだった。身の回りに無いものは図書館や博物館で調べたり伝手を頼って現物を見に行ったりと色々面倒だったが、ネットのお陰でその辺は格段に楽になった、が……
一昨年辺りからAIで誰でも簡単にそれっぽい画像(今は動画も)が作れるようになった結果、今度は信頼できる資料探しが難しくなっている。画像に何かしらの嘘がある可能性は以前からだが、今やそれらしく見えるだけの非実在の何かである可能性がそこそこあり、しかも見分けはほぼ不可能ときた。便利になったんだか不便になったんだか。。