不定期日記をWordPressに移行しようかと思ったが、もしかしなくてもスクリプト類が使えないサーバに引っ越す可能性を考えてHTML化する方がベターなんだろうか。
独り言が基本の脳内放出実験アカウント(CardWirth関連以外何でも)。
不定期投稿&返信なしが常態です。
・お知らせ @y_simoom (misskey.io)
・CW関連 @simoom_cw (misskey.io)
※Twitter(現X)
・https://twitter.com/simoom_y
不定期日記をWordPressに移行しようかと思ったが、もしかしなくてもスクリプト類が使えないサーバに引っ越す可能性を考えてHTML化する方がベターなんだろうか。
不定期日記HTML化、やるか。頻繁に更新するネタがあるならともかく、後のことを考えたらその方がいい。緊急時のお知らせ手段はちょっと考えよう。
https://mstdn.jp/@simoom_y/112236510325570916
目的ぴったりの都合のいいプラグインがあると思うのが間違いだったか。まあデータベースの中身を読んでファイルに出力するだけだから、自分で作ってもそんなに手間はかからないかなー。
むしろエントリーやページごとにHTMLファイルとして出力した後が問題かもな。CardWirth絡みのものは金狼亭に、それ以外は時空の塔に格納する方向になるだろうけど、どっちにも関わってるものはどうするかなあ。
その昔、時空の塔と金狼亭のそれぞれにあった日記スクリプトを個別に管理するのが面倒で、統合して今の形にしたんだよな。再分離は逆行とも言えるのか。うーん。
迂闊なことをすると収拾付かなくなりそうだ。最終的にどんな形にするか決めてから手を動かそう。。
X(旧Twitter)にかわるお知らせ手段はどうするか。Xはログインしないと見えない範囲が増えたり減ったりしていて、アカウント持ってない人も含めたすべての人向けのお知らせツールとしてはもう駄目な気がする。
手間をかけずに文章を公開できて、お知らせ毎に個別の記事にリンクする必要がなく、閲覧だけならアカウント登録不要かつブラウザーひとつでアクセスできる何か。MastodonかMisskeyにそれ用のアカウントを作って引っ越す、でいいかな。。
Misskeyの方も様子を見てみようということで。お知らせ用アカウントの引っ越し先はMisskeyに。
https://misskey.io/@y_simoom
これまでサイト運営等に関するお知らせをX(旧Twitter) https://twitter.com/y_simoom に投稿していましたが、TwitterがXになって以降、ログインしないと見えない範囲が増えたり減ったりしており、アカウントを持たない方へのお知らせ手段としては不安を感じるようになりました。
そこで、こちらMisskey.ioサーバーに新たなお知らせ用アカウント @y_simoom@misskey.io を作成しました。
サイトに掲載するお知らせSNSのリンクは、順次このアカウントに切り替える予定です。
Xのお知らせアカウントはいずれ更新停止するかもしれませんが、フォローしてくださっている方がおられますので当面は残し、ここに何か投稿したら同じ内容を載せるようにします。
既にXの方をフォローしている方は、無理にフォロー先を変更する必要は(今のところ)ありません。
今後ともよろしくお願い致します。
ついでに一覧内の「Twitter」を「X(旧Twitter)」に書き換えとくか。しかし自分はいまだに「Twitter(現X)」の気分が抜けない。
X(旧Twitter)は毎度おすすめにオーナー氏のポストを推してくるのをやめてくれんかなぁ。と思ったがたぶんTwitter API有料化の件で一時期チェックしまくってたからか。自分のせいの可能性高いな。
お知らせアカウントはMisskeyにしておいてよかった。ここやCW用の独り言アカウントはMastodonの機能で十分足りているが、内容を仕分けて保存しておきたい場合はMisskeyのクリップが役に立つ。
不定期日記は、日記、お知らせ、案内、ギャラリー的なものに分割するか。日記は内容によって時空の塔もしくは踊る金狼亭に格納し、その他は各々独立したスペースを設けて設置。お知らせについては通常はHTMLで作成+緊急のときに書き込むCMSも準備しておく。 ……ってな感じかねぇ。
最近はいろんなものがPDFなのがな。元の文書をだいたいそのままの見た目で見れるのはいいけど、テキストとしてはなあ……
その昔、作画用の資料探しにおける困難といえば、まず第一に欲しい資料が簡単に手に入らないことだった。身の回りに無いものは図書館や博物館で調べたり伝手を頼って現物を見に行ったりと色々面倒だったが、ネットのお陰でその辺は格段に楽になった、が……
一昨年辺りからAIで誰でも簡単にそれっぽい画像(今は動画も)が作れるようになった結果、今度は信頼できる資料探しが難しくなっている。画像に何かしらの嘘がある可能性は以前からだが、今やそれらしく見えるだけの非実在の何かである可能性がそこそこあり、しかも見分けはほぼ不可能ときた。便利になったんだか不便になったんだか。。
まあネットで見つかる画像を参考として考えるから前述のようになるわけで、それ自体を楽しむのならむしろAIで本物らしい画像がごく短時間で作れることに恩恵を受ける人も多いんじゃなかろうかとは。結局のところ、ネットで参考になるものを探す場合、出典の確認が前より面倒になったってな愚痴なんであるよ。調べたい対象が大学とか博物館とかのサイトに画像付きで載っていたら思わずガッツポーズするな!
(しかし割と確実そうな場所に画像が載っていても、見たい部分が角度的に写ってないとか、全体像はだいたい分かるが細部が不明とか、枚数が少なすぎて脳内に立体として再現できない or それが一般的な形状なのか判断できないとかの残念なケースが……)