07:51:26
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:t_ohayo: 腰痛(ぎっくり腰疑い)は立位・歩行・椅子座位で増強せずむしろ柔らかい布団の上での臥位でしんどくなってくるのでおとなしく起きて予定通り自主的休出で持ち仕事片付けてくる

08:46:14
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ロイホのりんごパフェが食べたいけど①今日ロイホやってるのかな?②りんごパフェまだやってるのかな?

10:37:49
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サービス休出してる人に既に2人遭遇し……みなさんお疲れ様です……

13:11:03
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仕事納めもバス乗り遅れたなら仕事初めも乗り遅れた :souiuhimoaru: 仕事納めの時に次のバス停まで全力疾走してリュック開けっ放しで道に落として行った帽子とお弁当袋を周辺住民の方が拾って塀や軒先に掛けて置いてくれたので拾って回収した…… :thanks:

17:33:39
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「ジャージー・ボーイズ」8・9月にクリエで上演、中川晃教・飯田洋輔・小林唯らが出演 - ステージナタリー
natalie.mu/stage/news/606442
『今回の上演版では過去公演に続いて藤田俊太郎が演出を担い、出演者には有澤樟太郎、飯田洋輔、大山真志、小林唯、spi、中川晃教、東啓介、藤岡正明が名を連ねた。配役や日程の詳細、チケット情報については続報を待とう』どんどん気になる今年の予定が増えていく LDHも年間予定出せ

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「ジャージー・ボーイズ」8・9月にクリエで上演、中川晃教・飯田洋輔・小林唯らが出演
17:51:35
『ビーキーパー』感想 ① ※マイナス気味
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新年映画初めはステイサム!
2025年は幸先いいなあ!なんて結構期待して行ったのが悪かったのか……正月映画(※本国公開も2024年1月12日)に相応しい大味のシナリオかつ目新しさのないアクション映画だった。
・動機の描写の弱さ
「怒らせてはいけない引退暗殺者ブチ切れさせ映画」の2大巨塔でもある『ジョン・ウィック』『イコライザー』とどうしても比較してしまうが、これらと比べて引退後のクレイの過ごしてきた平穏な日常の描写、また恩人(パーカーさん)との親交を深める描写が薄味過ぎてクレイの行動に唐突さが出てしまう。
・ヴェローナのキャラ配置
恩人の娘であり謎の工作員「ビーキーパー」の正体に迫るポジションとして(恐らく)配置されたFBI捜査官の彼女だったが、クレイの標的となる側にビーキーパーの正体だけでなくその恐ろしさをもよく知る政府関係者がいる為、存在意義が見いだせないキャラだった。ラストのクレイの凶行を止めるのかと思いきや見逃しエンドだし……。

17:51:57
『ビーキーパー』感想 ② ※マイナス気味
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・オチ不明
これが一番致命的だった。「怒らせてはいけない引退暗殺者ブチ切れさせ映画」に最も求められるものは愚か者に鉄槌を下すスカッとした痛快さだと思うが、クレイの標的は結局自殺し死に逃げで終わり、「女王蜂を殺す」というモチーフは繰り返し出てきたものの女性大統領の扱いは宙ぶらりんのまま……これさあ恩人を自殺未遂くらいで留めておいてラストに意識回復!金も被害者の元に返還!くらいにしておけば丸く収まったのでは?
:x_twitter: 覗いたら絶賛の嵐でピンと来なかった自分の感性が信じられなくなったのでさっさと感想投稿すれば良かった……
終盤の義足の傭兵(こいつもやたらキャラ立ちしてる割にかなりぽっと出キャラ)にハムレットからの引用で"To be or not to be?"(生きるべきか死ぬべきか、それが問題だろ?)と問われて、"Bee."(生きる)と蜂と掛けた粋な返しをするするシーンは印象に残っているが、正直これやりたかっただけだろ!感も否めず。
ステイサム無双が観たいとは言ったがそれにしてもディティールが雑すぎ、力押しするにはパワー不足という映画