また自主的休出してた 図書館とマツキヨ寄って映画観に行く
10月名古屋行ったときに今度こそお土産にスガキヤ買って帰りたい あと帰りの新幹線で食べる用にコンパルのエビフライサンド🍤メイチカ店無くなっちゃったから今はサンロード店が名古屋駅最寄り？なのかな
「繭期極夜会」に松岡充・朴路美ら、「デリコズ・ナーサリー」OP担当の中島美嘉も参加 - ステージナタリー
https://natalie.mu/stage/news/592971
両日観たいよ〜〜〜ウオオオン開演時間を教えて下さい……
美しい彼｜シネマ・コンサート https://culture-pub.jp/utsukushiikare_cinemaorchestra/
こっちも行きたかったけど、19時開演会場横浜で日帰りはおそらく無理なのと12月に平日休み3回とるのは現実的ではないので、今のところ夜会優先だな〜
11月から急に寒くなる 日本海側の雪は多い予想 冬型の気圧配置が強まり大雪も(気象予報士 藤川 徹 2024年09月24日) - 日本気象協会 tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/t_fujikawa/2024/09/24/30701.html#sub-title-a
見なかったことにしたい日本海側住民
犯罪都市4観た〜〜〜〜〜！！『拳 VS IT犯罪』のキャッチコピー通りの正義の鉄拳マ・ソクトが悪党共をぶん殴り張り倒しながら突き進んでいく全編通して笑いが散りばめられた捜査パート(※人が死んでいます)と人を殺しすぎて業界に居られなくなったナイフ使いの元傭兵キム・ムヨル演じるペク・チャンギの『恐怖を感じる細胞がない』とまで言わしめた冷酷無比さと寡黙な中にも溢れ出る色気(※人が沢山死んでいます)の温冷交互浴で完全に“ととのい”ましたね……寒暖差で体調を崩しがちなこの時期、自律神経をやられてる方は血塗れHOTガイズの殴り合いを観て自律神経の乱れを叩いて直しに劇場へGO!!!
ハァハァ……感想吐き出したくてマッハで風呂入ってきた 
明日休みだったらコメダでダラダラ感想書いてペク・チャンギに悶々しながらおろおろ歩いて帰宅したかった……ベビわるといい何で連休外した月末公開なんだ……
ペク・チャンギは両肩と両前腕部・前胸部にタトゥーが入ってるんだが、（これ、タトゥーの全容が分かるような脱ぎシーンこねーかな……）と初っ端から邪なことを考えてたら、冒頭10分くらい？で返り血で血塗れになった顔をはだけたシャツの裾で拭くことでくっきりと割れた腹筋をサイドからさり気なく見せるカットが挟まったかと思えば、制圧後に着替えるシーンでギリシャ彫刻を思わせるような逞しい背中とタトゥーが見れるカットを入れてくれて
（ https://youtu.be/-WtlFXHuYsY?t=29s 秒数指定済参照）
（マ・ドンソク兄貴に欲望を見抜かれてる……？！）と戦慄した(今回マ・ドンソクは製作総指揮にはクレジットされてないよ)(濡れ衣)
密輸1970といい犯罪都市4といい軍人上がりの戦闘能力の高いセクシーなアウトローとその寡黙な部下の組み合わせの当たり年なのか？？？𝑺𝑬𝑿𝒀傭兵パーフェクトイヤー
犯罪都市シリーズは罪もない市民が死ぬし韓国映画らしい陰惨な暴力描写もあるのだが、小手先での誤魔化しゼロ！全編ストレート真っ向勝負！という感じが鑑賞していて清々しくとにかく爽快感があって好きだ。
あとは「みんな悪い奴らをワンパンで伸していくマ・ドンソクが見たいよね！どうぞ！」とこちらの見たいものが期待通りに見れる安心感もある。カレーライス食べに行ってカツと唐揚げと温玉がトッピングされてる位の勢いが多々あるが。
基本的な構成は前作と同じで、何も小難しいことはなく履修や復習等は不要で、マ・ドンソク演じる規格外の怪物刑事マ・ソクトの力に耐えうる、拳による制裁を受けるのも致し方ない巨悪を倒す筋書きとなっている。4作目ともなるとソクトのオーバーキルっぷりを凌駕する巨悪を設定するのにも一苦労では？と思ったが、そこに今回の敵であるペク・チャンギによって監禁・暴行を受け息子を殺され悲しみから自ら命を絶った母親からの遺書というベタながら王道なシークエンスが巧く効いてくる。
「ロマンス」だけが目に入って＞ ⁉️＜ってなった(寝な)
https://x.com/AP_KOUHOU/status/1833060275148239164?t=CvcVVejHN_U7_FUUhJ_6ww
しかし違法オンライン賭博の競合他社を潰しにやって来る敵を待ち伏せしたおとり捜査などという大掛かりで回りくどい作戦がまさか犯罪都市シリーズで見られるとは思っていなかった。
この潰しにく強襲行為を「シャットダウン」という隠語で呼んでいるのは若干の脳筋感が否めないが……(最初何を意味してるのか掴めなかった)
アクションについては、1ラウンド目ではナンバー2,3との交戦となりチャンギは人質を取って逃げ、ソクトVSチャンギのラスボス戦は実質一回のみで食い足りなさもあったが、2作目グルカナイフ、3作目日本刀と派手な獲物の歴代ヴィランの中シンプルなナイフを使用し、最低限の手数で相手の命を奪う洗練されたスキルかつ迫力のあるアクションを披露するチャンギおよびキム・ムヨルには脱帽した。中でもドンチョルにカジノの利権を渡すと唆されたクォン社長によって刺客差し向けられたホテルでの暗所戦はシリーズ真骨頂と言っても過言ではない。
マ兄貴によると犯罪都市シリーズはパート8まで構想があるとのことなので折り返しにきたことになる。正義の暴走機関車マ・ソクトの今後も楽しみだ。
1回目鑑賞して真面目な感想書けたので、2回目鑑賞したら笑いポイントと邪な感想したためたい
日曜に昼寝しないよう一日外出してたのに鑑賞した映画の感想書いて結局夜更かししてるの意味なし 自業自得だけど 
ポリス・ダーク・アーミーの字面だけでわらってしまった 今回のイスは「グッチ」も笑えて好き
バス乗り遅れたので20時まで次の便がないので仕方無しに残業延長…… もうやだ 
やっぱ辞めてえな……この職場で私の貴重な人生の時間を費やしたくないわ……どうすっかなー
というか12月末退職有給消化のつもりで10月も希望休出さなかったけど 死ぬのかな
「悪人伝」をU-NEXTで視聴 https://video-share.unext.jp/video/title/SID0051364?utm_source=copy&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns&rid=PM034751990
悪人伝、109分なのも優秀だよな
シンプルにキム・ムヨルの身体つきが好みだな(……)悪人伝も犯罪都市もウェイト増量してるんだよな確か ボディメイク上手くない？もちろん専門家がついてるのだろうが
殺人鬼、ドンスの体格見て（あっコイツはやめとこ）になるんじゃなくて獲物は何が何でも殺すマンなの殺人鬼の鑑だよ（？）
悪人伝のテソクはペク・チャンギと煙草の吸い方が違う！！テソクは示指と中指で挟むように持っているのに対して、ペク・チャンギは母指と示指で摘むように持っている つまりこれはキム・ムヨル氏の各人物解釈に基づく仕草なんだな……素晴らしい
