外に出歩くのに飲み物を持ち歩かないとか死ぬでしょ。そんなカフェで休憩したって10分後には喉乾くじゃないか。
自宅から出るときに何かしらのペットボトルにウーロン茶を入れて出発し、なくなったら適当にペットボトルの飲み物を買い、家から持ってきたペットボトルを捨てるという運用で、常に500mlペットボトルと共に生きる生活をしている。デートはしたことがりませんが!!!!!!!
iPad版Kindle アプリ、フリーズするし、フリーズしたからアプリキルすると、不整合起こしたのか本が開けなくなるし、散々だな
よく見たら1巻 Prime Reading じゃーんって言って目次みたらクリスマス章がカクヨムにはなかったやつなので、読んでみてる。どうしよう、初心なカップルのどぎまぎ見てるのしんどい。安定感のある幼馴染を体が求めている。ところで3巻が幼馴染回って書いてあるんですが
幼馴染、触れ合って当然なところがいい。普通のルートだったらそれなりに関係が進展して初めて肩を寄せ合ったり、抱きしめたりできるけど、良好な幼馴染ならどんな展開で触れ合ってもおかしくないのが強い。強くない?
幼馴染距離感レベルがちょうどよく、かつちゃんとラブしてるやつという点では「お隣さんと始める節約生活」の作者が **削除** しやがった作品がすごくよかったんだけど、 **削除** しやがったんですよ
30万文字くらいあるしっかりした内容だったのに、コンテスト落ちして削除しやがりました。エタることは許しても削除することは許しません
エタるのは当たり前だし、僕自身アウトプットすらできてないんだから、責めることなんてできないんだけど、僕が心から良かったと思っていた作品が削除(非公開かも)されると舐めとんのかって思いますね
ところでカクヨム運営が、読者がお金を払いたい理由を「エタらせないため」と考えているっぽくてだいぶ心配になっている。僕は "as-is" に提供されたものに対して評価したいし、エタるのは仕方ないし、それが重荷になってほしくないと思ってる。
あと星くれ星くれ言ってる作者をよく見かけるけど、これも提供されたものに対する評価をしたいので、どういう結末になろうとこの設定は面白いと思えば連載の途中で星をつけるし、結末次第では最高かもなと思ってたら完結しないと星つけない、そういうスタンスでやってます
完結済みの作品が上位に出てくることがないというのが前提にあって、確かにうーんみがある。マイナーなタグだと完結済みの良作に出会うことはあるけど、それこそ「幼馴染」みたいなメジャータグは、過去の良作なんて探せないもんなー
思い出に残る削除されたシリーズ、「想。」という方の「腐葉土」という作品が良かったんですけど、突然アカウントごと消えました。バックアップなし。悲しい。鬱系の話なんだけど、闇のある境遇の人たちがもがいて生きていく姿がきれいでずっと推してた。
毎話応援ボタンは推してたけど、そういえば星まだつけてなかったなーって時に消えてしまってごめんなさいごめんなさいってなった
よく考えてみたらオタクサイドに本格的に落とされたの幼馴染の所為だし、あいつの所為で今キモオタしてるのかと思ったら、思ったら……につながる形容詞が見つからなかった
その幼馴染と最後にコミュニケーション取ったの、まだメルカリが今ほど有名じゃないときに、LINEで紹介コード投げつけられて「フリマなんてやらねえ!」(もっとやんわり)と返したのが最後な気がする
修学旅行で、ババ抜き負けたら女子と一緒に写真撮るよう申し込むという大会が発生し、ギリギリ勝ち抜いてしまったんだけど、勝ち抜いたのは失敗だったのでは?
まぁ共学でなにも起こらなかった原因わかりますよ。性格的に面白くないのと、熱しやすくないから自分からアクションするほどのモチベーションがなかった
関係性に恋しすぎるとどうなるかなんですけど、恋人の絶頂期(一番甘い時期)を明確な恋人としてではなく友人としてやりすごして、その後の安定期でくっつきたい
こじらせ童貞発言、あと何年できるんだろうね。彼女いるようには見えないけど、子供がいそうと言われがちなので、そのうちちゃっかり結婚する人生だと楽観的に思ってはいるんだけど(もしかしてここで楽観的に思っているから焦りが足りなくて特にマッチングアプリを使おうみたいなモチベーションにならないのでは?)
意識してないと他人を雑に扱ってしまいがちなので、本当になりたい関係になったときに、雑に扱ってしまいそうだなって不安がある。かといってずっと気を張ってるのは嫌だしなぁ
ドキドキするシチュエーションを学ばされているせいで、何も知らなければドキドキしなくて済むはずの場面でドキドキしてしまうのって本当に良くないと思いませんか???
都民なので真面目に都知事選に言及しておくと、コロナ対策が都知事が無駄なことせずうまく専門家に投げることに成功している今この状況でトップは変えたくないので、来年もう一回選挙やってという気持ちですね