好きな分野の知識を増やせるのが大学(院)のいいところだけど、アウトプット求められるのがつらい(実際今期取ってるのもかなり役に立ってる。教員は嫌いだけど)。聴講生になるのが正解
7月も実験科目以外基本的に入構禁止なので、このまま前期フルリモートになりそうだな。院の科目は試験はレポートなので、試験場所も要らんし
両片思いどころじゃない。あれが最終形態。本人たちが恋愛しようと思ってない(かもしれない。下手すると壊れそうという印象のあるシーンもあるので)
幼馴染ものあるあるなんですけど、思春期で恥ずかしくなって突き放しちゃった系ですね https://kakuyomu.jp/works/1177354054889076366/episodes/1177354054889931579
世代の問題より、単純に僕がスーパーライトなオタクのまま、片輪を沼に足取られて、いつの間にか方向性だけおかしくなっただけな気がする
政宗くん、8巻読んであぁ方向性決まったなと思って追ってなかったんですけど、オタクがまだどんでん返しあるから最後まで読めって言ってきたの思いだした。まだ読んでない
これは無自覚逆張りだったんですけど、初めてアニメイト店頭で手に取ったラノベが「しゅらばら!」で、それを読み始めたあとアニメ化して流行ったのは似た設定の俺修羅でした
意思が強い、まぁ主人公と対等に同じくらい意見を出すタイプかなって、適当に開いたページを見て感じた。ハーレム系を求めてる人には違うのかな? よくわからん。そもそもファンタジーよくわからんので
ハーレムを作ろうというより、あなたの好きなヒロインがきっといますよ、で間口広げてるんだろうなぁ。僕は物語は終わりがある前提スタートが好きなので、段々ヒロイン増えていくの苦手ですけど
終わりがある前提、最強の例が「あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!」なんですけど、こういうときに有名な例を履修してないというのがおしまいなんだよな……
あの作品に出会ったの、(ネタバレなしの)レビューが不穏だったからというところがあり、一見明るそうなのに不穏なのは誘われる