九月病の発作で幼馴染禁断症状が
VRでレースゲーやりたい気持ちはあるけど、VRで美少女に会うのはやったら終わるという感覚がある。手が届かない儚い存在であってほしい
価値観が老害化してきてるので、ちゃんと引っ張っていってもらわないと時代についていけなくなりそう……
以前「高度に愛を育んだ幼馴染が付き合ったところて、性的に爛れる以外に何もないじゃんか」などという発言したけれど、別視点を考えるべきだった。思春期を迎えた以降に人との距離を詰めるには、告白とかそういう儀式が必要だけど、幼馴染の場合はその儀式をすでに突破している状態になっている。ただしそれは条件付きで、性についての同意だけは得られてない。
条件付きとはいえ、幼馴染のほうが超越してるので、どっちが上位の関係なのかは比較できないんだけども。
メインマシンは6年前だし、 Surface Book は3年使い切れなくて元取れてないぞという気持ちなので、感覚が違いすぎる……
F# のコンピュテーション式からステートマシンつくるやつが F# 5 で入るとかあったじゃないですか、あれが来る前に自分で Quotations.Expr からステートに分割して、状態の保存・復元とかできるインターフェイスに引っ張り出そうと思ってるんですけど、なかなかうまく、「こうやれば完成するぞ!」の道筋が見えない
ずっとインターネットはテキストを読むものだったから、本当に画像、動画文化に移行していくのについていけない
8月中にやるべきタスクが終わってないのに焦りレベルが足りていないのはなんでなんだろう。いつもの僕じゃないぞ
お仕事で高そうなキーボードを使った上で、おうちで 1300 円くらいのキーボードを使ってる感想としては、どっちでもいい
なぜ共学の高校で一切の色恋沙汰を起こせなかったのか、いま非常に悔やんでいる。気持ちもやり方もわからない。それはそれとして色恋沙汰を起こさずに精神的つながりを強化するだけ強化し続ける関係がいい……
ここで今、やさしい世界として激推ししてる作品がこちらです
幼馴染に振られて縁を切ったら空から縁が降ってきた https://kakuyomu.jp/works/1177354054890820833
見る気で出かけたわけじゃないけど、相手がオタクじゃないので、気合入れてみるという前提がなく、ふらっと連れてこられてしまった
時間を越えない君の名は。
コラボが増えすぎて溺れた君の名は。
オタクが言ってた選択肢が見える、完璧なエンドではないの感覚はわかった。でもそれ以上にコラボがきつすぎてエンターテイメントとしてしんどかった
心が叫びたがってるんだを思い出そうとして、間違えて聲の形を思い出してしまって苦しくなった。あれは苦しすぎる視聴体験……
色恋沙汰の Producer-Consumer モデルで Consumer を担当しているアカウントです
教える側じゃなくて、教えられる側としてプログラム書きたいな。えーわかんなーいって言ったらいい感じに教えてくれる人を横に置きたい
改訂版で具体的になったことで、僕の都合の良いように解釈していた部分が違うということが明らかになってしまって苦しくなってる
1時間後に予定があるとき、それまでの1時間に何もできないあたりが、時間をうまく使えないポイントなんだよなぁ。これは治せる気がしない
誰もいないし、研究室の Google Home で音楽かけちゃおってやったら、 Spotify のウェブプレイヤーのキャストが一瞬で解除されてキレた(ほかのタブはキャストできる)
「をxについて解く」って書いたらちゃんと解いてくれたすごい。 Wolfram 言語書かなくても適当日本語でいけるのか!
りんなとしりとりで、わけわからん人名が出てきたと思ったら、エロ漫画家だった回は良かった。JKって設定だっただろ!!!
よく考えてみたら、あれを読んだ頃は、まだこじらせる前で、純粋に幼馴染と恋人になれたら嬉しいだったのに、今はどうして……
だいぶ気持ちが末期ということがわかってきたけど、特に解消方法がわからなかったのでどうにもならんな……
人間が近くにいる前提とする作品、もうそうなるしかないし、人間がかかわらないとなると、川のせせらぎが最強になる
この設計絶対現実的な速度で動かないでしょと思いつつ、試してないから何とも言えないんだけど、試したくないんだけど、回避する方法はめちゃくちゃ面倒手法になるしうーーーーーーーーーーん
完全にプログラミングスランプっぽいし、早くバドミントンしに行きたい。パソコンのことしばらく忘れていたい
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「このログを残すと Google Now が荒れる!」という気持ちになって history.google .com と戯れてる
まったく補間とかせず、整数倍拡大するような拡大って Nearest Neighbor でいいの?
WPF 初心者と分業してるんだけど、はっきり言って、途中で絶対コントロールの配置を見直して書き直す時が来るだろうなという感じがしていて、それを含めて、まとめあげなきゃっていう、ひとりプレイできないところが完全にプレッシャーになってる
大学の適当プロジェクトくらい背負えると思ってたけど、やっぱり他人を巻き込める懐はなかったわ。無理だ
9月、休む月にしたいと思ってるんだけど、そのためには8月を全力の月にする必要があったんだよな。
過去を悔やんでも何もできない。卒論は2月までに書けばいい。ひたすら休む選択はきっとアリや。。。
この感覚は、懐かしいかもしれないな。2年の最初のレポートとか、検討事項がわからないし、手書きが追いつかないしで、提出時間ギリギリまで書いてたし、体もどうかしそうだったな
真面目に作業しすぎてせぬい成分が足りてない。いや足りてないほうが精神が安定するので進捗出るんですけど
今日のバ、通信環境が悪いところで使ったら当然リトライされるのに、べき等じゃない API じゃやばいと思って、 API の互換性を保ちながらなんとかうまくやれる方法のポエムを書いてたので、ほぼコード書いてないんだが……
クソ稼いでから大学に帰ってくるかーって言ってる人もいるけど、ああいう人の最高の人生にしてやる感好き
> もちろん「C#だって大きいところでは2010年までオプション引数とか名前つき引数がなかったろ」と言う人もいるだろう
クソッ完全に先回りされてしまった
「男女」と書いたときに、前にある男のほうが優位であることと同じように、「VBCSCompiler.exe」から VB のほうが優位であることがわかる
幼馴染の性差にドキドキしないのが好きなの、ドキドキしない登場人物を見て、僕がドキドキするのが好きなんだなぁって思いました
「絆、愛」って言おうとして、完全にV文脈が発生することに気づいて、あの名前絶対許しちゃいけないなって思いました
ご隠居 1000 トゥート目!(Pleroma なのでトゥートではない)(そもそも呼び方が定まらない)
たまに自己分析プロセスが走って、ある環状の根源が性だと突き止めてアラートが上がってくるの、判定が厳しい
やることがいっぱいあった気がするけど、こんなに勉強することになると思ってなくて非常に疲れたので車走らせちゃお
タピオカは置いておいても、ティーカフェでちょっと凝った甘いドリンクは試しておきたいなぁという気持ちがあります