九月病の発作で幼馴染禁断症状が
真面目に働いた。めっちゃドキュメント書いた。8月中に終わらせるはずだった卒研の進捗はない。
VRでレースゲーやりたい気持ちはあるけど、VRで美少女に会うのはやったら終わるという感覚がある。手が届かない儚い存在であってほしい
価値観が老害化してきてるので、ちゃんと引っ張っていってもらわないと時代についていけなくなりそう……
以前「高度に愛を育んだ幼馴染が付き合ったところて、性的に爛れる以外に何もないじゃんか」などという発言したけれど、別視点を考えるべきだった。思春期を迎えた以降に人との距離を詰めるには、告白とかそういう儀式が必要だけど、幼馴染の場合はその儀式をすでに突破している状態になっている。ただしそれは条件付きで、性についての同意だけは得られてない。
条件付きとはいえ、幼馴染のほうが超越してるので、どっちが上位の関係なのかは比較できないんだけども。
恋愛に関する固定観念を植え付けられる前に成立させる関係が一番尊いと、そう思いませんか？？？？
メインマシンは6年前だし、 Surface Book は3年使い切れなくて元取れてないぞという気持ちなので、感覚が違いすぎる……
F# のコンピュテーション式からステートマシンつくるやつが F# 5 で入るとかあったじゃないですか、あれが来る前に自分で Quotations.Expr からステートに分割して、状態の保存・復元とかできるインターフェイスに引っ張り出そうと思ってるんですけど、なかなかうまく、「こうやれば完成するぞ！」の道筋が見えない
ずっとインターネットはテキストを読むものだったから、本当に画像、動画文化に移行していくのについていけない
8月中にやるべきタスクが終わってないのに焦りレベルが足りていないのはなんでなんだろう。いつもの僕じゃないぞ
やっぱり対外的に発表するというタイミング以外では焦りによる馬鹿力が発生しないのか。ゴミだな
進捗出なくて、生産できない苦しみだけが溜まってきたから、とりあえずいちゃいちゃして発散したい