胃腸の弱りを感じる
夏休みにやったこと、カクヨム読んでたことしか思い出せない。夏休みに進めるべき案件リストを何一つクリアしていない……
クリスマスソングの「こんな日は他の誰かと」を「こんなキモオタの誰かと」に空耳し続けて数カ月
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@meganesoft そもそも検索ワード「性嫌悪」で見つけてきたので、おk。
「好きなだけなら、俺も自分の欲を優先してたかもしれない。だけど、俺は美里のことを愛してるんだと思う。自分が美里に触れたいと思う以上に、美里の価値観を尊重したい。触れなくてもいい、人生を一緒に歩んで行きたいんだ」
このセリフがせぬいポイントで、性欲を切り離して愛を全うできるお話が優勝。そこの部分を強調したお話を作ろうとしたら、軽く性嫌悪くらいまで行っちゃってもいいなと思ってる
@meganesoft
せぬいの解釈1 せぬいの原義から考えたら、性欲を失った世界を指してもいい
せぬいの解釈2 せぬいたんが優勝する物語を表す形容詞として使うなら、性が存在しているにも関わらず、それを回避するような言動が繰り広げられるのがよい（ギャップ萌的な？ ← ほんまか？）
『幼馴染「えっちしない？」』に関しては、1年半前くらいのせぬいたんの幼馴染観に近いですよ
1年半前のせぬいたん「近すぎて好きって言えないの最高」
今のせぬいたん「幼馴染から性欲を引いて信頼マシマシにした関係最高」
今日は一日外にいることになるらしいが合間の時間が大きいので、フリータイムでカラオケでも行きたいなぁ
去年までだとその期のアニソンで新曲レパートリー増えてたんだけど、アニメ見れなくなってまったく増えなくなった。今まで歌った曲歌うのは負けゲームがもうできない……
せぬいに関して酷い言い方すると、ラッキースケベくらいで騒ぐキャラから受けるどうでもいい共感性羞恥で気力を削がないでほしい
ラッキースケベで騒がないっていうのすごく良くて、いちいち騒がなければお互いの隠すところがなくなったり、触れ合える場所が増えたりして、単純にどんどん親密度が上がるんですね。尊くない？
性癖押し付ける系作品、よく思い出したら幼馴染をくすぐりまくるみたいな作品をブックマークに入れてた気がする
DAMには英梨々ソロしかないことからも、英梨々がメインヒロインであることがわかる
ちょうど3ページ分歌ったので、せぬいたんオタク考察にどうぞ
