でも家族が超魔界村めっちゃやってるからいいのかも
今月からニンテンドーオンラインに加入してるんだけど 仕事が予想外に忙しくなってしまい全然活用できてない。。
あまり良くない感想のような気もしつつ…中華料理屋でチャーハン食べたあとそう感じちゃった
舌がアホなのかな…
休日にリフレッシュ〜と思ってちょっとお出かけしたらたいして歩いてもないのにめちゃくちゃ疲れてヨレヨレになってヘタってしまい
今日出社したらなぜかやたら元気になってしまい なんだか納得いかない
三体0 という邦題がついたの納得感しかない
三体本編では三体人と地球人だったけど、地球人同士も当然そういう関係なんだよな………わかる………
わかりたくないがわかる
三体本編より現実的な世情が描かれているので苦しい
けど
劉慈欣氏の書く 殺す前に交わされる視線がツボに刺さって抜けない
エンドロールに名を連ねて抱き合える気はしない………
年をとって今までできたことができなくなった、最近買い替えたスマホの使い方がわからない/教えてもらっても覚えきれない、等で自分は駄目だ…と落ち込んでしまってるように思える
正直、それは私もできないことありますよ(私はもう開き直ってる…)…的なエピソードも聞いたので 開き直ってくれればいいなーと思いつつ
“これはできなければ”…という考え、私もまた別の事柄で感じることあるし、運良くその気持ちが前進のきっかけになることもあるし そういう気持ちを手放すのってなかなか大変だよね。。
デザイン思考のようなほとんど詐欺といっていい物言いが20年も続いてしまったことのほうに興味がある
https://designing.jp/what-if-design-isnt-problem-solving
スキピオ…!アフリカヌス…!ザマの戦い…!コロシアムのおっちゃん…!コモドゥス…!
コモドゥス………………………
恐竜博 特に記憶に残ったの
肉食恐竜の手って不思議だなぁ(ティラノサウルスのように他の部分と比べて妙に小さいおてての持ち主と、鋭い鉤爪を備えたガッチリおてて派と)
名前忘れちゃったけど、手(前腕?)が小さくて窮屈に見える恐竜、ちょっとかまたくん〜しながわくん(シンゴジラの)を思い出した
アルマジロの甲羅?って骨だったんだ…!(皮かと思ってた) 説明文にもあったけど ミツオビのほう?骨の鎧で足の可動域が狭いので高速駆動で乗り切ってるっていうのが微笑ましい…
ゴルゴザウルスの頭骨はアスペクト比がおかしいように見えるんですが…(縦に薄い)
ズールの鎧は山脈のようだったね…
脛の破壊者…って名前は 自分が脛強打したときの記憶を呼び覚まされて渋い顔になる
スキピオニクスだったかな?分厚い鎧も棍棒も巨体も持たない彼らの特徴たる逃げ足、わかりみ…かわいい…
同じ類?のコンプソグナトゥス、昔ディノクライシス2の友人プレイを見たときから記憶に残っててなんか無性にイイなぁと思っちゃった
ベランダにすごく小さい(そして誰もいなそうな)蜂の巣があることに気づいた
中のひとたちは別の場所で巣作りすることにしたんかな
この2つの作品の周囲で私が癒やされると感じるの、登場人物の、周りにうまく馴染めない/馴染んでない感じ…に、身に覚えがあるから…という気がする
そういう要素を明るく輝かしい青空のもとにさらさないところに安心感がある
明るい結末に帰着する話もそれはそれで好きだけど…いや明るいといえばこの2つも明るいところあるんだけど…じめじめ(…という言い方も語弊があるかも…)要素をそのまま描いた話をいくつか自分の本棚に入れておくと安心するので
そういうじめじめ安心感のトリガーになる歌があるのが嬉しいんだろうな。。
……と思いつつサザーンリーチ3冊目読み終わった
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