おはようございます。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ギボンズの有名なパヴァーヌとガリヤルド。いかにもイギリスのバロック曲。/ Orlando Gibbons - Pavan & Galliard 'Lord Salisbury' https://www.youtube.com/watch?v=fpqhQfCZJlk
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
うずら、かわいいけど、男の子は鳴き声(雄叫び)が大きいのよね。実家は近所からちょっと離れてたから大丈夫だったけど。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
むかし勤めてた会社の先輩SE。その日も遅くまで開発作業をしていた。深夜、休憩室で同僚数人と談笑していたときのこと。ふと話が途切れた。なぜか全員、示し合わせたように、部屋の隅にあるゴミ箱に視線が集まる。そのゴミ箱は蓋が回転するタイプなのだけど、それが全員の見ている前で突然、くるん、と回った。誰一人声も出ない。休憩時間が終わり、見なかったことにしよう、と休憩室を後にした。
その1と同じ人。開発作業で遅くなった日。廊下で資料の束をコピーしながら、ふと上を見上げた。階段に近い廊下だったが、そこが最上階だったので、踊り場の上には空間が広がっていて、大きな窓があった。その窓に何か見えた気がした。気になってよく見ると、人が覗き込んでいる。1階ならともかく、ビルの最上階である。一瞬、目が合った気がした。恐怖を感じて「何も見てない、何も見てない」と自分に言い聞かせつつ、コピーを終えるとダッシュで開発部屋に戻ったという。帰社時に皆でそこを通った時には、もう何もなかったようだ。
その人は高校時代、天文部に所属していた。ある日、天体観測で遅くまで学校に残っていたらしい。夜の学校とくれば怪談、ということで、教室内に集まっていた部員たちが怖い話を始めた。しばらくすると、夏なのに空気が冷たく感じる。ふと窓の方に目をやると、さっきまで見えていたはずの夜景が見えない。ん?と思って目を凝らすと、おびただしい数の青白い顔が窓にびっしりと張り付いている。大量の霊が集まってきたせいで夜景が見えなくなっていたのだ。その人は皆に怪談をやめさせた。しばらくしてから窓に目をやると、いつもの夜景に戻っていた。怖い話をすると霊が寄ってくる、というのは本当らしい。高校の同級生の話。
他にもいろいろ聞いたけど、覚えているのはこのくらい。私自身は霊感ないので、ラップ音聞いたのと金縛りに何度かあったくらいです。
サーバーは何らかのサービスを提供するプログラムやコンピューターのこと。Webデータを提供するのはWebサーバー、とか。