おはようございます。
民間のスクールで教えていた頃、当然のようにやる気のない生徒もいたけど、生徒をやる気にさせられない、意欲を持たせられないのは講師の力量不足とされた。その生徒は講師を酷評するし、当然、勤務評定も下げられる。
ひとつのクラス内で優秀な人とできない人の差が大きい。それでも、できる人にもそうでない人にも等しく有意義で満足してもらう授業をしなければならない。満足だけでなく目標を達成しなければならない。これってドラッカーのマネジメントそのもの。当時知っていれば、もっとうまくこなせたのかな、と今さらながら思う。
おもしろい。ロシアとイスラエルが際立っている / 日本のプログラミング教育は諸外国より遅れているのか? - Yusuke Ando a.k.a yando https://yandod.github.io/blog/2018/07/22/ict-education-in-the-world/
Googleがまだ若かった(Yahoo全盛期)に、某コールセンターの立ち上げの際、派遣の新人さんに真っ先に教育したのは資料の調べ方と控えかた(複合機の使い方)、あとテプラの使い方だったなぁ。
お客様を待たせているので、あれこれ調べるより、聞いた方が早い。が、自分で整理した資料があれば、通話の保留もいらないので、それが一番早い。
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嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川ロングブログ https://itoi-s.hatenablog.com/entry/2018/07/16/192327
純粋ないい話だ