調子出てきたなってところで邪魔が入るな
シレン6製作者インタビュー読んでる
最初のボス倒したあとのスタッフロールはエンディングではなくオープニングでボス倒すまでがアバンタイトルだと思っているが製作者はエンディングとして作ってたんか
不思議のダンジョンシリーズ
ストーリーダンジョンのクリアまでがチュートリアルで
もっと不思議が本番であるという風潮だが
シレン6はストーリーダンジョンはアバンタイトルで
スタッフロール後の特殊ダンジョンが状況別チュートリアルだなー
んでやはり99階ダンジョンが本番
セルフパラレル先見プレイでズルっこ99階は達成したので
一度ガチプレイで99階やっとくかと思い始めている
なんとなく公式パラレルでガチるかと思って
さらになんとなくアプデ前いってみるかと自動更新オフにしてIDダウンロードだけしてある
んで休日やるかと思ってたんだが
差し込みが入って
労働は悪
労働は滅ぼすべき
シレン旧バージョン 朝まで救助掲示板入れたけど今は更新しろなる
残り日数6日未満の人旧バージョンだろうから救助行こうかな思ったけど残念
ダンジョン内中断状態でバージョンアップしたらどうなるんじゃろ
ようつべでシレン検索してたら神髄400回乙ってるひととか出てきた
歴戦のシレンジャーいわくヤマカガシのほうが神髄よりアレかもとか
自分でパラレルずるっこクリアした感触からして引きが良ければクリア可能だな感もってて
ヤマカガシ50回はいかなかったから神髄もそのくらいでいけるのかな感あったので
400回乙る人よりは僕はゲーム自体はできるのかなと思うなど
死にゲー好きはゲーム好きというよりマゾなんだろなという偏見
自分の成長を感じられるゲームっての記憶にない
成長するほど遊ばない
知ってるか知ってないかだけで成長って感じを持っていない
ゲームだけじゃないな 大抵のことは知ってたらできるだろう感がある
だからよくできてるゲームが好きかな
何周もするのはゲームがどのようにできているか理解するためで
スコアやタイムを伸ばそうという意図を持ったことがない
シリコンコーキング
マスキングテープしてシリコンヘラでなでつけてやったやつ
プロの解説動画見たあと初めてやったが1回目が一番うまくいっている
回数を重ねると成長するどころか下手になる
単に長時間やって疲れて雑になってるともいう
本当にそれで生きていくなら体に覚え込ませるまでやるべきだろうが
DIYでたまにやるレベルだったら毎回忘れて
毎回プロの解説をみてからやったほうがいいかな感
料理も忘れた頃にレシピを見ながら作るくらいが良いかな
マップ全部回って出会った敵全部ぶっ殺したいマンにはシレンは厳しい調整がされている
ヤマカガシ終盤とデッカイは露骨な即降り推奨を感じる
即降りという概念をトルネコや初代シレンで持っていなかったので99階到達できなかったのだろう
今は動画で効率的なプレイを知ることができるので成長もクソもなくすぐ真似することができる
単純にいま眼の前にあるものを知りたい欲求でマップを埋めてしまうが
ゲームデザインを知るという行為をしていれば
マップを埋めないという行動の種類を知るという知識の穴埋めがあるのだなあ感
労働から半ドロップアウトして なにもしない をするというのを身に着けた今なら余裕だが
思春期には無理だったろうか
ゲーム 初回はぬぼーんとプレイして気に入ったら2回め舐めるようにプレイして3回目特殊な条件だけプレイみたいになる
ゲームデザインでわかりやすく無殺で進めればボーナス!みたいなのがあればそれもやってみるんだが
SFC時代の不思議のダンジョンの即降りは目先のメリットは提示されないし
99階初クリアの段階でそういうテクニックを使わなければならないというのがなんかイマイチなのかもしれない
シレン6は多分 合成根絶やし全滅あたりを開放していれば全マップ巡り全殴りでクリアできて
公式パラレルみたいな縛りプレイをした時だけ即降りみたいなテクニックが必要になるのかな感
トロフィーはヌルゲーマーでもコンプリートできるようにして
本物のゲーマー()向けにはオンラインでわいわいみたいなのがええ塩梅なのかな感
1万時間の法則ってのだったか
その道のプロになるにはそんくらい時間がかかるというアレ
その道の一流までいかんでも楽しめればいいっしょ感の
20時間の法則のほうが好きだ
3日坊主を500個やる方向でいきたい