昼も夜も寝るマン
ゲームCGはパッキパキな色合いなこと多い
最近フォトグラメトリでCG化した空間をたまに見る
ドローン動画のタイムラプスはフォトグラメトリ空間ぐりぐりしてるように見える
フォトグラメトリ空間を歩くようなカメラワークと
実際に現地録りしたのの違い考えてる
移動速度と画角がアレだな
モンサンミッシェルのてっぺんのキンキラ像 マメに掃除してんのかな
建物はフォトグラメトリ感あるのにキンキラ像はパキパキCG感
モニタでCG空間歩くのは画角めっちゃ広くないとアレ
リアル歩きながらカメラは周り見ながらカメラ持ってるし撮りたいものに合わせた画角でアレ
広角カメラで揺れないようにめっちゃダッシュしたらゲーム感出るかしら
映画を見るのではなく
隣り合ってイチャイチャするデートがパブル以降の一般的な映画館の使い方よな