漫画とかでたまにあるちんこだけの存在に乙武氏が自らなっているようでふむふむ
海外エナドリ何種類もあるっての継続して何種類もあるんかな
日本の飲料 数週間で消えるものが多すぎる
小学校のころプロが劇を見せるってのがあった
終わった後役者さんが校舎裏を歩いているところ悪役のひとにガキどもがブーイングをしていた
当時はいや役者だろと思っていたが
ガキどもをだまくらかせるほどの演技力があったといえるかなどと思うなどした
サンタクロースがほんとうにいると思っていたことがあったか覚えがない
プレゼントは枕元に置かれていた
中学ぐらいには親から直接手渡しでもらった気がする
具体的な情景の記憶というものがあまりない
ほんの一瞬の断片と箇条書き風味の自己に対するレポート的な知識
クリスマス仕様じゃない通常フライドチキンのクリスマス量産に伴う余り半額惣菜を買った以外クリスマス的なことしなかった
照り焼きチキンは素手で持ってかぶりつくのベチャるし衣付きの揚げ物に比べてあまり好きじゃない
今日の昼に買物行ったら半額クリスマス品買えたかもだが風邪が強くて
職業作家の本なんかどうでもいいな
作家以外の人生を送った人が私小説的なものを書いたものを読みたい
異世界ツーリングってのがツーリング自体は2,000キロを2日で走ったみたいなアレで描写するところが無いナニだが
主人公が工業系技術者なのでそっち系知識チートがふむふむ
技術書書くなら10年働いた後じゃないとアレだろうが
フィクションなら3年も働いたらええんかな
働くまで行かなくても大学レベルで勉強したなら
ヘボなろうの全部説明しちゃうセリフもダサいが
富野節も没入感がそがれる
いい塩梅というものがムツカシナー
手榴弾でなぜ人が死ぬかっての爆発そのものじゃなくて鉄片ばらまいてるっての知ったのおとなになってからだったろうか
ビーム兵器に 強い というイメージを持っていたのはいつごろまでだったろうか
質量兵器ぃ〜