チョンユエ兄さん、人間を愛しているというよりは、人間の有り様を愛しているというほうがよりしっくり来ると個人的には思うので、「愛せず」というワードが出てきたのちょっとよかったです
「愛せず、憎めず、関わりを持てず」って「執着がない」ということだと思うので
(「執着」に距離を置いた発言はしていたと記憶しています)
チョンユエ兄さん、人間を愛しているというよりは、人間の有り様を愛しているというほうがよりしっくり来ると個人的には思うので、「愛せず」というワードが出てきたのちょっとよかったです
「愛せず、憎めず、関わりを持てず」って「執着がない」ということだと思うので
(「執着」に距離を置いた発言はしていたと記憶しています)
録武官が記した記録は人間の手によって残されたもの、夢日記のようなものなので消えずに継承することが出来る
なので「ドクターが録武官となる」ことをチョンユエが「もてなし」と称したのかもしれない、というようなことを思っています
(妄言の類)
歳の代理人は「歳獣が眠っている間の夢」なので、夢を見た人は覚えていたりいなかったりする (ホーシェンはシュウのことを忘れ、シャオマンはうっすらと覚えている) みたいなことが起こるのかしら
洪炉示歳→画中人→将進酒でまず一区切りあったと思っているのですが、登臨意→懐黍離→次なにか、でまた一区切りなのかしら
アークナイツ、長くても3回で一区切りはする印象があるのと、登臨意/懐黍離ともに今のところ「帰る場所」「継承」の話をしているように思うので
人には帰る場所が必要であり、それは巨獣 (睚) であっても同様であるとするとき、歳の代理人たちの帰る場所はどこであるのか
歳獣の夢に過ぎず、消えれば忘れ去られてしまう定めにある歳の代理人たちが、テラの大地になにかを遺す (継承する) ことは出来るのか
チョンユエが武を書き記すことを録武管 (ユン) にやらせていたのもその関連なのかしら 夢日記みたいな……
チョンユエの逆理演算にニェンはいないけどニェンはいるもんな~! と言っていたらこれをお出しされてダメージを受けています
た ただ唯一ニェンだけがその中にいない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。