今回のシナリオめちゃくちゃよかったのでポンシラスちゃん育てるか……? という顔になりつつあります
耐久型先駆兵、どう考えても私は好きだと思うし
(どうしてクーリエが育っていないんだ弊ロドス)
今回のシナリオめちゃくちゃよかったのでポンシラスちゃん育てるか……? という顔になりつつあります
耐久型先駆兵、どう考えても私は好きだと思うし
(どうしてクーリエが育っていないんだ弊ロドス)
アンマイヤーちゃんという実質的にはクルビア人として見られるような自称・シエスタ人が、「不幸にも」シエスタにはたどり着けず、ニューシエスタで「シエスタの輝かしい未来を代表するビルの建設を先導するシエスタ人」にたどり着くの、シエスタの新生を象徴しているようでにこにこします
純燼エイヤに関しては、大陸版実装直後にボイスの不自然さを取り沙汰されて様々な言説がバズっていたと記憶しているのですが
それがたとえどのような理由であったとしても
キャラクターとしてのエイヤフィヤトラが現状をふまえてそれでもやりたいことをしようとしていること
(私は声優さんに詳しくないので色々と想像に過ぎませんが) 病気を経てなおエイヤフィヤトラというキャラクターを演じてくれようとしていること
どちらの理由に照らしたとしても不穏不穏と騒ぎ立てるよりは今後のことに希望を膨らませるほうが建設的だと思うんですよね
(と今回のシナリオを見て改めて思いました)
(「オタク」は「不穏」でバズるのが好きですが、「不穏」が出来そうな一部の箇所を切り取って騒ぐのホントよろしくないなーという気持ちを新たにしました程度の感想文)
あらゆるものは変化するものであり、しかし (特に置いていかれた者にとって) 変化することは容易なことではなく、ただ彼らもただ停滞をよしとしているわけではなく、必要なのは背を押してあげるような「ちょっとした出来事」である……という話を「子世代への交代」を絡めて仕立てた話、という解釈をしており
よかったですね……アークナイツはどんなに凄惨な事態でも「未来への希望」は一貫していると思っており、今回すごいわかりやすく希望に満ちた話だったなと思いました
獣主が積極的に絡んでくる話となるとなにをしでかするんだと思いましたが いや なんか 好きなようにふわふわしてるだけでしたねドリー
(言われてみれば狼主ザーロ以外は、獣主、だいたいそんなもんだったかもしれない)
それはそれとして「でもここは喧嘩をするには適する場所ではないよ」で始まるボス戦は正直笑ってしましました 私もそう思いました
ドリーの分身である羊たちに魂はない、つまり「クローン」であり、それはともすれば「残酷なこと」なんですが、彼らは彼らとして思うさま存在しているのもよかったですね
大概ハチャメチャにはなりましたが結果オーライのお盆休みって感じでした