20:55:10 @rns_8i8@fedibird.com
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いや~~~~アークナイツ楽しい

20:54:33 @rns_8i8@fedibird.com
本編なにが起こるんだよ……と思っている11章未完了ドクター
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タルラのバックグラウンドを8章で描いた以上、エブラナのバックグラウンドも同様に本編たり得る重量を備える可能性はあるわけですが、「この炎が照らす先」をサイドストーリーで済ませた以上は「同じ事はやらない」だと思っており、おそらくウルサス編よりわやわやのわやになるのだろうと思うので、いや~~~~本編どうなるんですかね~~怖いな~~

いや、アーミヤ (ロドス) の因縁の向き先としてダブリンの話をやってる場合ではないのは分かるのでそういうことでもあると思うんですが

20:47:58 @rns_8i8@fedibird.com
この炎が照らす先 感想というほどのものではないけれど
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「ダブリンの夢」に対する問いかけがバグパイプになされたということはその回答の少なくとも一端は (ターラ人を迫害してきた「ヴィクトリア人」である) バグパイプが出すものであろうし、チェンはウルサス編の顛末を知り見守る者としてそこにいるやつなのかなあ、というようなことを今思いました

20:33:24 @rns_8i8@fedibird.com
この炎が照らす先 感想というほどのものではないけれど
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ダブリン、かなり意図してレユニオンに寄せてる印象を受けるので、本編ウルサス編を経ての本編ヴィクトリア編でダブリンをどのように着地させるのかは楽しみだな~、と思いました (こなみかん)

「ダブリンの夢は本当に実現しないものなのか」という問いの回答がそこにあるのだろうと信じていきたいですね

17:23:48 @rns_8i8@fedibird.com
公爵とか公爵とか伯爵とか子爵とかわからないよ~~~~!!!! になりがち (この炎が照らす先の話をめちゃくちゃ整理していた)
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> ターラー君主の末裔であるラフシニーを手中に収めることで、エブラナ (ダブリン) の影響力の弱体化を目論んでいる

これカスター公爵の目論見かフィッシャーの目論見か既にわからんになってきたわね
むずかしいよ~

16:26:21 @rns_8i8@fedibird.com
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飛べるわけでもなしケイローン先生が甲板に相性良なのなんだろ、と思ったけれど宝具/星座由来とかの兼ね合いってことか……?

(いや単に甲板をエンジョイしてるだけとかでもよかったですね~! になるのでいいんですが……)

16:13:55 @rns_8i8@fedibird.com
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オーディール・コール (というよりは星光の砂回収クエスト) 追加後のえふじお、塔イベはAPより疲労度とプレイヤーのテンションのほうが先に問題なるほうが多そうなタイプのイベントだろうからいいにしても、通常の周回を要求されるイベントとかどうするんだろな、という気分、ないでもないです
(イベントでガリガリ周回するプレイヤー自体減っている、というデータとかがあったりするのかしらね)

15:40:53 @rns_8i8@fedibird.com
公爵とか公爵とか伯爵とか子爵とかわからないよ~~~~!!!! になりがち (この炎が照らす先の話をめちゃくちゃ整理していた)
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**「将校」**
ダブリンの高級将校にして、赤鉄親衛隊隊長
ラフシニーの存在がダブリンに対する不利益となることを避ける行動を目的としている
(大人しく「影」の立場に戻るならばダブリンに連れ戻すし、そうでないならば殺害も厭わないというスタンス?)

===

こ……こう!?

漠然と読んでいても「迫害されるターラー人の物語」としては読めるので油断すると背後関係がフンワリしてしまいがちですね…… (現状) 各勢力の目論見や陰謀には一切の影響がない存在でしかないけれど、ラフシニーが己の炎に向き合うには必要であった名もなきターラー人たち……

15:36:58 @rns_8i8@fedibird.com
公爵とか公爵とか伯爵とか子爵とかわからないよ~~~~!!!! になりがち (この炎が照らす先の話をめちゃくちゃ整理していた)
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**エブラナ / ラフシニー (リード)**
かつてのターラー君主の末裔
エブラナはダブリンのリーダーとして活動しており、本編9章まではラフシニーもリーダーの「影」として活動していた

**フィッシャー (パズル)**
ヴィクトリアの諜報部門に属する諜報員
アルモニの調査、および市議会の命令である「レッドリッジの放火事件の調査」を名目にしたカスター公爵によるラフシニーの確保を目的としている
「ガストレル」がカスター領を航行しているのを見て、カスター公爵からの昇進の打診を断りロドスに入職

**アルモニ (ハーモニー)**
ダブリンの高級将校であり、元ヴィクトリアの諜報員
ラフシニーをダブリンに連れ戻すことを目的としている
ウェリントン公爵の外交使者としてロドスに滞在
(ラフシニー、マンドラゴラに対してどういう感情で接しているのかはなんとも言えないが、少なくとも死ぬこと自体は避けられるよう立ち回っていたフシがある?)

15:36:10 @rns_8i8@fedibird.com
公爵とか公爵とか伯爵とか子爵とかわからないよ~~~~!!!! になりがち (この炎が照らす先の話をめちゃくちゃ整理していた)
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**ワーウィック伯爵** (故人)
ヴィクトリア人としての地位を手に入れたターラー人
ターラー人がヴィクトリア人により抑圧されることをよしとしておらず、両者の対立も肯定する
オークグローブ郡の大火で家を失ったエブラナ/ラフシニーを保護し、傀儡にして権力を得ようとしていたが、エブラナに殺害される

**「鉄公爵」ウェリントン公爵**
ヴィクトリア人としての地位を手に入れたターラー人であり、ダブリンの協力者
親衛隊「赤鉄親衛隊」、高速戦艦「ガストレル」を有する
オークグローブ郡はウェリントン公爵の直轄地である

**カスター公爵**
諜報部門 (フィッシャー) を使い、ターラー君主の末裔であるラフシニーを手中に収めることで、エブラナ (ダブリン) の影響力の弱体化を目論んでいる
高速戦艦「ガストレル」が領地を航行することを黙認している (=ダブリンによる戦争を黙認している)

**トレント侯爵**
カスター侯爵との友好関係を築いている
トレント郡でのターラー人への締め付けをどんどん強化している

**ヒューズ**
商業連合の副会長
アルモニ、(おそらくホルン?) とは前衛学校時代の同窓