おやすみハト
1シーズンに1回パスワード変更を強制するやつと、パスワード欄へのペーストが禁止されている (のでパスワードマネージャーがうまいこと動かなくなったりする) やつはどうにか滅んでくれないかなと思っています
パスワード欄へのペーストを禁じる人、履歴書も手書きの温かみを重視していそうでおのれ~となる (架空の人物に架空のパーソナリティを付与して勝手にキレるのやめな)
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前のスマホがType-Cのイヤホンだった兼ね合いでよくあるイヤホンプラグのイヤホン全部処分したんだよなたぶん ううん……
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ヴィンセントがジュールスとニコイチで動けていればブッチに殺されることはくブッチはつつがなく殺されていたんじゃないかとか、そうすればボスもなんかたいへんなことにならずに済んだんじゃないかとか、若造のクソエイムがなければこうはならなかったんだろうなあみたいな、なんかそういう群像劇のたのしさを感じました
パルプ・フィクション、構造が面白い(時間軸が異なる群像劇の組み立てが上手いのですんなり入ってくる)、キャラが全員愛すべき悪党という感じでまあ死んでもいいかになるのでストレスフリー、悪党の筋の通し方が「正しい」のでそれはそうなるか……となる かなりストレスなく見れた
ヴィンセントの長クソ読書癖、あれ単純に習慣の繰り返され方だと思うので、フォロー出来る人間がいなくなった瞬間によくないことになった味なんですよね
ご稼業がアレなこともあり習慣のよくないほうに即倒れましたが
(銃を外置きしておくのはいくらなんでも迂闊じゃないですか?)
ブッチもブッチで「時計見つけてとっとと帰らずにわざわざヴィンセントを殺した」「フルラバーおじさんから逃げてとっとと帰らずにわざわざボス助けに行った」と、やらなくていいことで他者の生死を定めており、すごい些末なところの積み重ねの結果を感じ、よい
フルラバーおじさんはマジでわかんないな ポッと出していい絵面ではないだろ
いやポッと出でなくても困るな 存在が困る
いやでも倫理が終わってるだけで主要人物だいたい筋は通っているのでそんなにやばくはな いややばいはやばいよ目を逸らすな
どうも「やばい」を「理解できない」に強く感じがちなのかもしれないということを思い始めています
(一番やばいのフルラバーおじさんだと思っているため)
#暗号解読 第10回 クリアしました
■■をあ■す■ひ■は、■■のち■っ■したぶ■■うさを■にす■こ■はな■■。
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