これどういう時に使うの…
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土星、木星 (2023/11/1) - Deep Sky Memories
https://rna.hatenablog.com/entry/20231104/1699095258
魔族は魔力を隠せない。魔族同士の上下関係が魔力の強さによって決まるので一時的に隠すことはあっても常日頃から隠し続けることはできない。魔力が弱い魔族に人権(?)はないので。
ああ、あわてて背中向けて走って逃げようとしたのか。
「※クマに遭遇したとき背中を向けて逃げるのは危険とされています」のテロップが。
クマが市街地にどうやって下りてくるのか。富山県の例。10月上旬までは山での出没が中心だったが10月中旬以降平野部に進出。人口密集地にも出没が相次いでいる。移動ルートの一つは川沿い。河原の草木に身を隠して移動している。
もう一つのルートは平らな土地と崖が階段状になっている「河岸段丘」という地形。段差のところに林がある。かつては薪を取るなど人が出入りする場所だったが今はもう人がいないのでクマが自由に動ける場所になってしまった。
今年のドングリ凶作だけではなく、ここ数十年の間に人が山間部から撤退してそこにクマが進出している。結果として人の住む集落とクマの住処が近くなっている。さらに手入れされない山林、耕作放棄地などができて山と集落の境目が曖昧になっている。
(なんか人間がクマの住処に進出したせいだって論調が昔からあったけど、今はむしろ逆というか、人が出入りして緩衝地帯みたいになってた里山に人がいなくなってクマが進出してきたってことか)
クマにも変化が。2015年のクマは車の音などに敏感に反応して警戒していたが、今年のクマはぼんやり車を眺めてて警戒する様子がない。
軽井沢ではクマに発信機を付けて行動を管理。現在38頭が管理対象に。別荘地を緩衝地帯にして住宅地に近付いたクマは特殊な訓練を受けた犬をけしかけて追い払う。人の活動する時間帯にここに近付くの怖い目に遭うと学習させる。
「問題個体」は駆除するしかないけど、アーバンベア(人に慣れてしまったクマ)を減らしていく、ゆくゆくはいなくなるようにしなければならないとのこと。
Airish News : 12/1 映画『異端の純愛』配信開始 [2023-11-15]
https://airish.jp/2023-11-15.f.001.news.html
フリーレンもシュタルクにプレゼントを用意。
フリーレン「とっとおきだよ。『服だけ溶かす薬』。男ってのはね、こういうの渡しておくと喜ぶんだよ。って先生が言ってた。」
おいおい…
フェルン「(フリーレン様はさすがに失礼です。シュタルク様があんなえっちな薬を貰って喜ぶようなはずが…)」
フェルン「!… シュタルク様、」
シュタルク「あぁっ!あの雲、おっぱいみたいだ…」
フェルン「(えっちだった…)」
シュタルクの兄のシュトルツは優等生だったがシュタルクは出来の悪く父からは冷たくあしらわれていた。兄だけはよくしてくれたが村が魔物に襲われた時にまだ幼かったシュタルクは兄を置いて逃げてしまった。
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CS2(Counter-Strike 2)でデスマッチ中心にやってるけど、立ち回りが下手で人が多いサーバーだとすぐに複数人に囲まれるし、エイムの精度もイマイチなのでバンバンヘッドショットかましてくる人たちに撃ち負ける…
CSシリーズは Counter-Strike: Source の頃から始めたから18年くらいやってるんだけど上手くならないまま老眼やらなにやらでこれ以上上達できなくなってしまった。。
こまち回だ。店の前のデカい瓶でメダカ飼ってる。商店街新聞でエッセイを執筆しているこまち。「essay にゃんとここに喫茶とばりが!」
独自にシャドウ事件を調査していたこまち。発生場所が街の周辺に限られていることから郷土史を調べて過去に類似の事件がないか調べたがシャドウに繋がりそうな情報は見つからなかったとのこと。
街の歴史に詳しい人を例のおばちゃんが紹介してくれて話を聞きに行くこまちとのぞみとココ。その人の名前はさなえさん。広い屋敷にこのおばあさん、どこかで見たような…?
https://www.asahi.co.jp/precure_ss/oldsite/character/08.html