おはようございまし
未知のフレンズの詳細な観測情報にハッスルする さん、見知ったはずの地形の変化の観測情報(おそらくサンドスター山)に愕然とする さんとで反応がきれいに分かれてますね…
おまえらほんとかばんちゃん好きだな。
そんなに好きなら彼女の設定を尊重してやれよ。擬人化ジャンルの最大級の切り札なんだぞ。おいそれと出せるもんじゃ無かろう。
終盤のピンチに颯爽と現れ危機を救い消えるやつかあるいは1話の頭でシルエットで登場して意味深な言葉を残して消えるやつか
極度の眼精疲労で画面を3分と見ていられなかったが頭痛薬飲んでマッサージして1時間大人しくしてたら落ち着いた
最近現実的なレベルより圧倒的に低い額で最高レア引きまくってるので死ぬかも知れない(へねっくとかオオカミさんとかこれとか
頑張ればできないことはないがクリーンインストール前に発生していた問題も引き継いでしまいかねない
普段はオーテクの小型スピーカ使ってる
ヘッドンホホは実家では使ってたけどこっちだとあんま騒音気にしなくていいから今は埃被ってる
ジャンプスケア(jumpscare)は、ホラー映画やコンピュータゲームでよく用いられる、観客を驚かせ恐がらせることを意図して主に大きな恐ろしい音と共に画像(映像)や出来事を突然変化させるテクニック[1]。1980年代以降の映画でよく見られるジャンプスケアは、「ホラー映画の最も基本的な構成要素の1つ」と言われている[2]。ジャンプスケアは、映画の中でサウンドトラックが静かで観客が何か驚くような事が起こると思っていない時[3]または、長時間の緊張の突然の決着[4]として用いることで観客を驚かせることができる。
一部の批評家はジャンプスケアを視聴者を怖がらせるための怠惰な手法と評しており[5]、この手法に依存しすぎた結果、近年のホラージャンルは衰退し、ジャンプスケアは現代ホラー映画のクリシェとして確立したと考えている[6]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%A2
朝のニュースで無秩序な渋谷と秩序ある池袋のハロウィンが対比されて報道されていた
池袋のほうは稀に本物も来るからなあ…
こちらVRC日本における覇権クラスアバターを複数リリースしているモデラーさんのBOOTHアイコンになります
再演できるくらいには稼いでたんだから続けてやれば当然収益もでるでしょう
全通ペンギン専用チケットも抽選になったらしいし
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