終電は間に合いました
ラストシーンの後にあったであろうお疲れさま会で散々騒いだ後の夜、何の遮る物も無くなったシベケツァが星明かりの下でずっと踊っている妄想が頭を離れない
「あ、あの、ヒクイドリさん、もしよかったら明日私と一緒に空のお散歩にいきませんか」
「えっ、いいけど、どうやって…?」
「私が抱えて飛べばいけると思うんです」
「おお、それなら是非お願いしたいな」
「わあ、やったぁ」
「おいモモペリ、ちょっと待て。ヒクイドリを最初に空に連れて行くのはこの私だ、抜け駆けは許さん」
「ええ!?」
「お、おいハシブトガラス、ちょっと…」
「わかりました。じゃあどちらがヒクイドリさんを空に連れてくか、お流れになったパフォーマンス勝負で決めましょう!」
「ふん、いいだろう。負ける気がしないな」
「おおおこれは面白いことになりましたねええ、審査員は私も務めましょう」
「ええええ…」
「なんか向こうさんまた揉めてるで」
「まああのくらいなら良いんじゃないの。ところでクロやん」
「なんやねん」
「ケツァールちゃんの隣に座ってるあの子誰?」
「えっ」
「えっ」
「えっ」
そういやブロマイド開け忘れてたなと思って開けたんですよ
ケツァールちゃんの寄りが入ってたうえにオオミミちゃんも両揃えになりました
乃木坂勢には悪いことをしてしまった
・固定用
10/13 原価(みんくる案件)
10/14 けだものリリイベ
10/19 池袋偵察
10/20 池袋偵察
10/27 フレンズ学会
11/9 3LIVE
鳥の軍団、見た目武闘派多数だからモモペリちゃんの紅一点ぶりが際だつ
際だちすぎて何で入ったのって気分になる
フレンズの鳥の子ならサンドスタークラフトで滞空できるからなんとかなりそうだが作業後には十分な補給必至かな