16:16:18 @precure@precure.ml
録画サーバなんてワクワクもんだぁ!
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nasne使ってれば停電とか起きなければ安定して録画し続けられるのでいいですよね。
容量足りなくなっても、SeeqQault対応HDDに移せばほかの機器でも見られるので私はそれも使ってます。
ただ、SeeQVaultも結局その規格に対応していないと見れないのであんまり意味なかったりもしますね・・・
SeeQVaultサーバもありますが、そこまでお金かけていろいろしたくもないです。

録画サーバは基本Ubuntuでやるのが主流らしいですが、PCI-Express+内部USB+B-CASカード、それが使えるPCと、そろえなきゃいけないものが多いので結構大変です。
チューナーはPX-W3PE4がお勧めですが、
私はUSBタイプのPX-S1UD v2を使ってます。(そもそもNUCで構築したので・・)

録画ツールは様々ありますが、
個人的に一番いいかなぁと思ったのは、
ChinachuとMirakurunの組み合わせ。
(どうせなら、ChinachuをMagicalunにしてくれないかなw)

Chinachu γ構築でググるといろいろ出てきます。

つづく

16:24:43 @precure@precure.ml
録画サーバなんてワクワクもんだぁ! 続き
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私は通常と違って、Windows10で録画サーバを構築しましたが、Dockerを使うやり方なので、結局Ubuntuで素直にやったほうがかなり楽です。
管理もめんどいですし・・・
xn--krsgw--n73t.com/blog/diary

Chinachuは録画後にコマンドも実行できるので、そのままエンコード+CMカット+チャプター埋め込みまで自動でやることもできます。
自動CMカットは番組ロゴさえしっかりしていればほぼ100%成功します。
(nasneやレコーダーみたいにチャプターは最初に埋め込まれてないので機械任せです)

エンコも、QSVENCに任せればかなり早く終わります。(画質もそんなに悪化しません)
xn--krsgw--n73t.com/blog/diary

解像度も気にならないのであれば、720pまで落とせばプリキュアの場合だと、大体2GBから700MBまで容量を削減できるので、保管もかなり楽になります。

16:27:56 @precure@precure.ml
録画サー(ry
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ごちゃごちゃ書いてますが、
結局録画サーバは

メリット
・ 自由
・ エンコもできる(mp4にできる)
・ 全自動も夢じゃない!

デメリット
・ かなりグレーゾーン
・ 余分なPCを自宅で24時間稼働させなければいけない
 (録画してないときはスリープにとかも一応できるそうですが・・・)
・ nasneとかと違って、障害が起きる可能性がある。
 (つまり管理が大変)

16:30:36 @precure@precure.ml
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文章まとめるの苦手・・

16:31:31 @precure@precure.ml
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raspberry pi で構築できるので、
最安1万で構築はできますよ!
(HDD代は除く)

18:03:30 @precure@precure.ml
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ちなみに、Chinachuはこんな画面。
nasneより録画予約の管理はしやすいけど、
録画済みについては、タイトルごとにはできない(ソートと検索は可能)

Attach image
Attach image
18:08:21 @precure@precure.ml
録画サーバーはこんなの
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USBでチューナーとB-CASをさしてます。
あと3TBのHDD。
(ちょっと汚いけどw)

横にルーターとnasneがいます。

Attach image